「福祉希望の集い」出演者募集!
「福祉希望のつどい」では出演者を募集しています!!
皆様のご応募お待ちしています☺
★参加申し込み・開催要項はこちら(PDF)
必ず開催要項をご確認のうえ、
上記申込書に記入し、郵送・FAX・Eメールで送っていただくか、
直接メールの本文に
・チーム(団体)名
・参加人数(大人、子どもそれぞれ何名か)
・代表者の氏名、住所、電話番号
・PR
・演技内容及び所要時間
・希望出演時間(下記時間のうち15分まで)
①11:50~12:30 or ②13:30~14:10
を入力の上送信してください。
(アドレス:momoi*creamy.nax.ne.jp)*を@に変えて送信してください。
平成30年9月14日(金)必着

★チラシPDFはこちら⇒『平成30年度 福祉希望のつどい』
※福祉希望のつどいとは・・・
障がいを持つ方が歌や踊りを披露します。
誰もが明るく安心して暮らせる社会を目指し、毎年開催しています。
今年で26回目!
初めて有田市民会館・紀文ホールでの開催となり、たくさんの方に来ていただきたく
一般参加の方を募集します☺
ジャンルは問いません♪
私たちと一緒に日頃の練習の成果を発表してみませんか。
皆様のご応募お待ちしています☺
★参加申し込み・開催要項はこちら(PDF)
必ず開催要項をご確認のうえ、
上記申込書に記入し、郵送・FAX・Eメールで送っていただくか、
直接メールの本文に
・チーム(団体)名
・参加人数(大人、子どもそれぞれ何名か)
・代表者の氏名、住所、電話番号
・PR
・演技内容及び所要時間
・希望出演時間(下記時間のうち15分まで)
①11:50~12:30 or ②13:30~14:10
を入力の上送信してください。
(アドレス:momoi*creamy.nax.ne.jp)*を@に変えて送信してください。
平成30年9月14日(金)必着

★チラシPDFはこちら⇒『平成30年度 福祉希望のつどい』
※福祉希望のつどいとは・・・
障がいを持つ方が歌や踊りを披露します。
誰もが明るく安心して暮らせる社会を目指し、毎年開催しています。
今年で26回目!
初めて有田市民会館・紀文ホールでの開催となり、たくさんの方に来ていただきたく
一般参加の方を募集します☺
ジャンルは問いません♪
私たちと一緒に日頃の練習の成果を発表してみませんか。
朋輩いっぱい作戦会議
日中の暑さがまた厳しくなっている有田市です。
先週開催した「朋輩いっぱい作戦会議」のご報告をFacebookで告知したまま時間をとれずにいました。
8月21日に有田市消防本部のかっこいい会議室をお借りして開催しました。
当日24人の方々が、何かやりたいな!という思いを抱いて(恐らく)やってきてくれました。
この日は14時から甲子園の決勝戦、「そんな日に来てくれてありがとう」と司会者であったワーカーからお礼を伝えました。
終了時には試合結果もお伝えしました。
さて、本題です。
今回は元々地域のために活動できたらいいなと感じている方にお集まりいただきました。
簡単な振り返りを終えてから、地区ごとにグループを作り、考えてもらいました。
考えてもらったのは
① 自分(地域)にできる○○、地域に必要な○○
② 今ある○○(人・場所・もの)
③ ①からグループ目標を決める
ということを時間を区切ってやってもらいました。

とてもたくさんの意見が出されました。
対照的な意見もあり、聞いている私もどちらの意見も分かるなということがありました。
例えば
「普段着での見守りを心がけている」
これは、地域の人が立場関係なく普段から顔の見えるつながりをもっていれば、変化に気づくことができる。
という意味だと解釈しました。
相対して、
「どこの誰がどんな目的で見回りに来てくれると分かっているから安心感がある」
確かに、ひとり暮らしの方で訪問される側になれば、地域のこの方々が私たちの孤立防止や孤独死防止のために見回ってくれるのだなと理解できていれば安心感は増すのかも知れません。
実際に家を訪問するとなると、後者の方がいいのかも知れません。
外から変化を見守るなら、例えば郵便物がたまっているとか、この時間はいつもヘルパーさんが来ているなどの認識があり、その変化を報告する相手を知っていれば、前者でも十分見守りが可能になります。
一人を見守るために、いろんな形態や参画者がいた方がみんなが協力体制を組めるのだなと思いました。
こうした方法で議論を交わすことで、立場の違う方の意見を聞くことができます。何が地域にとってよりよいことにつながるのかを考えるきっかけになりますね。
今回の参加者には宿題が出され、次回10月の作戦会議に臨みます。
先週開催した「朋輩いっぱい作戦会議」のご報告をFacebookで告知したまま時間をとれずにいました。
8月21日に有田市消防本部のかっこいい会議室をお借りして開催しました。
当日24人の方々が、何かやりたいな!という思いを抱いて(恐らく)やってきてくれました。
この日は14時から甲子園の決勝戦、「そんな日に来てくれてありがとう」と司会者であったワーカーからお礼を伝えました。
終了時には試合結果もお伝えしました。
さて、本題です。
今回は元々地域のために活動できたらいいなと感じている方にお集まりいただきました。
簡単な振り返りを終えてから、地区ごとにグループを作り、考えてもらいました。
考えてもらったのは
① 自分(地域)にできる○○、地域に必要な○○
② 今ある○○(人・場所・もの)
③ ①からグループ目標を決める
ということを時間を区切ってやってもらいました。

とてもたくさんの意見が出されました。
対照的な意見もあり、聞いている私もどちらの意見も分かるなということがありました。
例えば
「普段着での見守りを心がけている」
これは、地域の人が立場関係なく普段から顔の見えるつながりをもっていれば、変化に気づくことができる。
という意味だと解釈しました。
相対して、
「どこの誰がどんな目的で見回りに来てくれると分かっているから安心感がある」
確かに、ひとり暮らしの方で訪問される側になれば、地域のこの方々が私たちの孤立防止や孤独死防止のために見回ってくれるのだなと理解できていれば安心感は増すのかも知れません。
実際に家を訪問するとなると、後者の方がいいのかも知れません。
外から変化を見守るなら、例えば郵便物がたまっているとか、この時間はいつもヘルパーさんが来ているなどの認識があり、その変化を報告する相手を知っていれば、前者でも十分見守りが可能になります。
一人を見守るために、いろんな形態や参画者がいた方がみんなが協力体制を組めるのだなと思いました。
こうした方法で議論を交わすことで、立場の違う方の意見を聞くことができます。何が地域にとってよりよいことにつながるのかを考えるきっかけになりますね。
今回の参加者には宿題が出され、次回10月の作戦会議に臨みます。
港小学校2年生、4年生が「ぶどう狩り」「ジャム作り」をしました。
5月16日のブログでもご紹介させていただきましたが、小学校での畑作りをお願いしに畑へおじゃました時に、畑でぶどうが出来るお話を聞き、毎年、沢山ぶどうができ、食べきれずにダメになるぶどうも多いとの話があり、子どもたちと一緒に収穫して、ジャムにしてもいいよねっと話が弾みました。その後、港町老人クラブの方々に協力をいただき、実現することが出来ました。
8月28日の1限目に港小学校2年生18名、4年生12名が小学校から徒歩10分程のところにある畑に、「ぶどう狩り」に行かせていただきました。

2年生、4年生が畑に到着
畑には、ぶどう以外にも、スイカ、いちじく、さつまいもなども出来ていました。

挨拶の後、ぶどう狩りをしたことがある人と声をかけると、数名手があがりましたが、初めての子ども達が多かったです。

その後、子ども達にぶどうを採る時のはさみの切り方などを、丁寧に教えていただきました。

子ども達は、ぶどうがなっている畑に入ると「良いにおい」「美味しそう」などの声があがっていました。

ぶどうの実がたくさんなっているぶどうや、大きい実のぶどう、色の良いぶどうなど、子ども達は、どのぶどうを採るかを楽しそうに決めていました。

採るぶどうが決まったら、はさみを入れ、ぶどうが地面に落ちないように手を添える事を教えていただきました。


ぶどう狩りをするのが初めてのこども達も多く、とっても楽しそうでした。

もちろん、その場でぶどうを洗い、食べさせていただきました。採ったぶどうをその場で食べる、学校の中ではなかなか出来ない体験をすることができました。

最初に、自分たちが食べるぶどうを採り、次に持って帰るぶどうを採り、最後は、ジャムに使うぶどうを採らせていただきました。
学校に戻り、3限目には、4年生が家庭科室において、港町老人クラブの方々と一緒に「ぶどうジャム作り」をしました。

まずは、畑で採ったぶどうをきれいに洗います。

ぶどうに包丁を入れ、種を取ります。種を取るのに、子ども達苦労していました。

種を取ったぶどうを鍋に移します。

最後に、砂糖を入れ煮詰めます。

出来上がったジャムは、冷ましてからカップに入れ、子ども達(2年生、4年生)は、ぶどうと一緒に各自家に持って帰りました。

ジャム作りの後、4年生集合写真

ぶどう狩り、ジャム作りにご協力いただいた、港町老人クラブの方々です。
こんな近くで、ぶどう狩りとジャム作りができ、子ども達にとってはとても良い経験になりました。ありがとうございました。
来年も、ぶどう狩りに来てくださいねと嬉しいお言葉をいただいております。
8月28日の1限目に港小学校2年生18名、4年生12名が小学校から徒歩10分程のところにある畑に、「ぶどう狩り」に行かせていただきました。

2年生、4年生が畑に到着
畑には、ぶどう以外にも、スイカ、いちじく、さつまいもなども出来ていました。

挨拶の後、ぶどう狩りをしたことがある人と声をかけると、数名手があがりましたが、初めての子ども達が多かったです。

その後、子ども達にぶどうを採る時のはさみの切り方などを、丁寧に教えていただきました。

子ども達は、ぶどうがなっている畑に入ると「良いにおい」「美味しそう」などの声があがっていました。

ぶどうの実がたくさんなっているぶどうや、大きい実のぶどう、色の良いぶどうなど、子ども達は、どのぶどうを採るかを楽しそうに決めていました。

採るぶどうが決まったら、はさみを入れ、ぶどうが地面に落ちないように手を添える事を教えていただきました。


ぶどう狩りをするのが初めてのこども達も多く、とっても楽しそうでした。

もちろん、その場でぶどうを洗い、食べさせていただきました。採ったぶどうをその場で食べる、学校の中ではなかなか出来ない体験をすることができました。

最初に、自分たちが食べるぶどうを採り、次に持って帰るぶどうを採り、最後は、ジャムに使うぶどうを採らせていただきました。
学校に戻り、3限目には、4年生が家庭科室において、港町老人クラブの方々と一緒に「ぶどうジャム作り」をしました。

まずは、畑で採ったぶどうをきれいに洗います。

ぶどうに包丁を入れ、種を取ります。種を取るのに、子ども達苦労していました。

種を取ったぶどうを鍋に移します。

最後に、砂糖を入れ煮詰めます。

出来上がったジャムは、冷ましてからカップに入れ、子ども達(2年生、4年生)は、ぶどうと一緒に各自家に持って帰りました。

ジャム作りの後、4年生集合写真

ぶどう狩り、ジャム作りにご協力いただいた、港町老人クラブの方々です。
こんな近くで、ぶどう狩りとジャム作りができ、子ども達にとってはとても良い経験になりました。ありがとうございました。
来年も、ぶどう狩りに来てくださいねと嬉しいお言葉をいただいております。
筋力維持と筋力アップ(*^^)v
本日の「なごみデイサービス」
今日も朝から運動に励んでいる利用者様達(*^^*)
色んな器具を使い筋力アップ‼



準備運動や呼吸を整えてから始めたり(^_-)

階段昇降
も、一段一段意識しながら足をあげています(*^-^*)

転倒防止に、下肢筋力を鍛えるのは大事ですねヽ(^o^)丿


毎朝このように運動されていますヽ(^。^)ノ
続けるのは大事なことですね(^_-)
今日も朝から運動に励んでいる利用者様達(*^^*)
色んな器具を使い筋力アップ‼



準備運動や呼吸を整えてから始めたり(^_-)

階段昇降


転倒防止に、下肢筋力を鍛えるのは大事ですねヽ(^o^)丿


毎朝このように運動されていますヽ(^。^)ノ
続けるのは大事なことですね(^_-)
何ができるかなぁ~(*´▽`*)
本日の「なごみデイサービス」
デイルームから、ハイ‼チーズ📷のかけ声と笑い声が聞こえてきました‼
賑やかですが何が始まっているのでしょうかぁ( *´艸`)
格好も賑やかです( *´艸`)


今日は、来月の小物作りに必要な写真を撮りました(^◇^)
さぁ、来月この写真がどのような形となるのでしょうか~
お楽しみに(^_-)-☆
デイルームから、ハイ‼チーズ📷のかけ声と笑い声が聞こえてきました‼
賑やかですが何が始まっているのでしょうかぁ( *´艸`)
格好も賑やかです( *´艸`)


今日は、来月の小物作りに必要な写真を撮りました(^◇^)
さぁ、来月この写真がどのような形となるのでしょうか~
お楽しみに(^_-)-☆
夏祭り最終日 ヽ(^o^)丿
本日の「なごみデイサービス」
今日も楽しんで頂きましょう(*´▽`*)

狙いバッチリ(^_-)

綺麗に丸まったわたがしを持ってニッコリ
笑顔


ひんやり美味しい かき氷(*^-^*)

暑い中たこ焼き作りに‼
美味しい大好評のたこ焼きです(*´▽`*)


局長もアツアツたこ焼きをほうばって、只今話しができません(*´▽`*)
美味しさを笑顔でこたえてくれています( *´艸`)

月曜と本日を担当したスタッフと、この3日間たこ焼きを焼き続けて下さったボランティア様(*'ω'*)と一緒にハイ‼チーズ📷
いつも、皆さんを楽しませてくださるボランティア様。
夏祭りも暑い中3日間来てくださいました(^◇^)
利用者の皆様は名残惜しくて、いつまでも話しが止まりませんでした。
いつも、本当にありがとうございます(*´▽`*)

最後は輪になって盆踊りで締めくくりました(*^^)v

今年も3日間、夏祭りは大好評で終わりました\(^o^)/
3日間お手伝い頂きました、有田市食生活改善推進協議会様、ボランティア様、ありがとうございました(●^o^●)
今日も楽しんで頂きましょう(*´▽`*)

狙いバッチリ(^_-)

綺麗に丸まったわたがしを持ってニッコリ



ひんやり美味しい かき氷(*^-^*)

暑い中たこ焼き作りに‼
美味しい大好評のたこ焼きです(*´▽`*)


局長もアツアツたこ焼きをほうばって、只今話しができません(*´▽`*)
美味しさを笑顔でこたえてくれています( *´艸`)

月曜と本日を担当したスタッフと、この3日間たこ焼きを焼き続けて下さったボランティア様(*'ω'*)と一緒にハイ‼チーズ📷
いつも、皆さんを楽しませてくださるボランティア様。
夏祭りも暑い中3日間来てくださいました(^◇^)
利用者の皆様は名残惜しくて、いつまでも話しが止まりませんでした。
いつも、本当にありがとうございます(*´▽`*)

最後は輪になって盆踊りで締めくくりました(*^^)v

今年も3日間、夏祭りは大好評で終わりました\(^o^)/
3日間お手伝い頂きました、有田市食生活改善推進協議会様、ボランティア様、ありがとうございました(●^o^●)
サマーボランティア(*^^*)
本日の「なごみデイサービス」
暑い中、サマーボランティアに小学6年生の児童2名が来てくれました(*´▽`*)
ボランティアは慣れている児童に誘われて、友達同士で来て下さったようです。
デイルームに入ってくると、大きな声で挨拶(^◇^)
お昼まで頑張ってもらいましょう~
入浴後、髪の毛を乾かしてくれています。


昔よくした将棋をしようという利用者様。
小学6年生の児童との対決です!
将棋はおじいちゃんから教わったようで、小学6年生なのに強い‼

こちらは利用者様と字の読み方対決‼

見て下さい‼
目線を合わせて利用者様と話をしています。

お腹がすいてきた…と言いながら、配膳のお手伝い。

名前を呼びながら、丁寧に置いています。

最後は利用者の皆さんとお食事をヽ(^o^)丿


余りに食べっぷりもよく、丁寧に食事する姿に利用者様はみとれていて…
右手でこそっと自分のおかずを児童に差し出す姿が……
それを見て児童は、
『 あかんで‼ いっぱいちゃんと食べて長生きせな‼ 』
利用者様も思わず笑顔に(^_-)
ボランティアに来て下さった児童2人に、元気と笑顔をもらったデイルームでした。
ありがとうございましたヽ(^o^)丿
暑い中、サマーボランティアに小学6年生の児童2名が来てくれました(*´▽`*)
ボランティアは慣れている児童に誘われて、友達同士で来て下さったようです。
デイルームに入ってくると、大きな声で挨拶(^◇^)
お昼まで頑張ってもらいましょう~
入浴後、髪の毛を乾かしてくれています。


昔よくした将棋をしようという利用者様。
小学6年生の児童との対決です!
将棋はおじいちゃんから教わったようで、小学6年生なのに強い‼

こちらは利用者様と字の読み方対決‼

見て下さい‼
目線を合わせて利用者様と話をしています。

お腹がすいてきた…と言いながら、配膳のお手伝い。

名前を呼びながら、丁寧に置いています。

最後は利用者の皆さんとお食事をヽ(^o^)丿


余りに食べっぷりもよく、丁寧に食事する姿に利用者様はみとれていて…
右手でこそっと自分のおかずを児童に差し出す姿が……
それを見て児童は、
『 あかんで‼ いっぱいちゃんと食べて長生きせな‼ 』
利用者様も思わず笑顔に(^_-)
ボランティアに来て下さった児童2人に、元気と笑顔をもらったデイルームでした。
ありがとうございましたヽ(^o^)丿
夏祭り2日目ヽ(^。^)ノ
本日の「なごみデイサービス」
昨日も大好評だった夏祭りの2日目です‼
今日も商品をゲットするのに皆さん頑張っています‼

可愛い商品をゲット‼

こちらは、大人気のたこ焼きコーナー

美味しい(≧▽≦)

こちらは懐かしい、わたがしのコーナー


昔を思い出していい笑顔(*^^)v

こちらはかき氷コーナー
局長は、昨日のわたがしからこちらに移動( *´艸`)
虎の被り物がなくて残念⁈ (´∀`*)ウフフ

イチゴが大人気です!

メロンも美味しい(≧▽≦)

ボランティアの皆さんも、祭り気分を味わってください(^_-)

さぁ、最後は恒例の盆踊りといきましょう~

たこ焼きを焼いて下さった後には、一緒に笑顔で踊ってくださっています。

みんなで踊るのはいいですね~
それにしても…
最近踊っていなくても、皆さん覚えてるとはさすがです‼

浴衣姿が素敵です(*^-^*)

今日も沢山のボランティア様にお手伝いを頂きました(*^-^*)
本日もありがとうございました(●^o^●)
昨日も大好評だった夏祭りの2日目です‼
今日も商品をゲットするのに皆さん頑張っています‼

可愛い商品をゲット‼

こちらは、大人気のたこ焼きコーナー


美味しい(≧▽≦)

こちらは懐かしい、わたがしのコーナー


昔を思い出していい笑顔(*^^)v

こちらはかき氷コーナー
局長は、昨日のわたがしからこちらに移動( *´艸`)
虎の被り物がなくて残念⁈ (´∀`*)ウフフ

イチゴが大人気です!

メロンも美味しい(≧▽≦)

ボランティアの皆さんも、祭り気分を味わってください(^_-)

さぁ、最後は恒例の盆踊りといきましょう~

たこ焼きを焼いて下さった後には、一緒に笑顔で踊ってくださっています。

みんなで踊るのはいいですね~
それにしても…
最近踊っていなくても、皆さん覚えてるとはさすがです‼

浴衣姿が素敵です(*^-^*)

今日も沢山のボランティア様にお手伝いを頂きました(*^-^*)
本日もありがとうございました(●^o^●)
AGALA食堂
昨夜はAGALA食堂でした。
夏休み中も子どもたちはとても元気で、ボランティアのおばちゃんたちが「そろそろ(注意に)行かなあかな!」と言い出すほどの騒ぎでした。
高校生が小学生と将棋をしたり、カードゲームをしたりする姿もあり、初めの頃は高校生だけでずっと話し込んでいたのに役割を見つけていけるっていいなぁと思いました。
実は、ワーカーは諸事情で数か月ぶりの参加となりました。
以前は見られなかった光景にほんわかしたので、皆さんにもご報告します。
開店前の時間帯から、年配の奥様方が集まり始めました。
お友達を待っている間に立ち話をさせていただくと、本町商店街の昔の街並みを一緒に思い出し、ここは何の店だったのかしらというお話から「食べる」ということの大事さまで。
その後、お友達が集まって、子どもたちに負けないぐらいワイワイとお話が弾んでいました。
もちろん、年配者では定番の話題である「病気」についても、明るく話されていました。

AGALA食堂は子ども食堂とは定義していません。
子ども食堂本来の意味も、決して子どもだけを対象としている訳ではありませんが、あえてAGALA食堂という名をつけて
多世代の方に利用してもらい、いろんな方々が交流し、お互いの気づきや学びが生まれることを考えています。
昨夜のように、ご高齢の方々のゆったりした時間と、子どもたちのにぎやかな時間をうまくマッチングできるように皆さんと一緒に考えてまいります。
おまけ
昨夜の内に公式Facebookで報告しましたが、昨夜はAGALA食堂初の外国人のお客様!
日本の文化に触れて、本日ブラジルに帰国されるそうです。カレーがお口にあったようで3杯もおかわりしてくれました(*^-^*)。
またおいな~よ~(来てね)!

夏休み中も子どもたちはとても元気で、ボランティアのおばちゃんたちが「そろそろ(注意に)行かなあかな!」と言い出すほどの騒ぎでした。
高校生が小学生と将棋をしたり、カードゲームをしたりする姿もあり、初めの頃は高校生だけでずっと話し込んでいたのに役割を見つけていけるっていいなぁと思いました。
実は、ワーカーは諸事情で数か月ぶりの参加となりました。
以前は見られなかった光景にほんわかしたので、皆さんにもご報告します。
開店前の時間帯から、年配の奥様方が集まり始めました。
お友達を待っている間に立ち話をさせていただくと、本町商店街の昔の街並みを一緒に思い出し、ここは何の店だったのかしらというお話から「食べる」ということの大事さまで。
その後、お友達が集まって、子どもたちに負けないぐらいワイワイとお話が弾んでいました。
もちろん、年配者では定番の話題である「病気」についても、明るく話されていました。

AGALA食堂は子ども食堂とは定義していません。
子ども食堂本来の意味も、決して子どもだけを対象としている訳ではありませんが、あえてAGALA食堂という名をつけて
多世代の方に利用してもらい、いろんな方々が交流し、お互いの気づきや学びが生まれることを考えています。
昨夜のように、ご高齢の方々のゆったりした時間と、子どもたちのにぎやかな時間をうまくマッチングできるように皆さんと一緒に考えてまいります。
おまけ
昨夜の内に公式Facebookで報告しましたが、昨夜はAGALA食堂初の外国人のお客様!
日本の文化に触れて、本日ブラジルに帰国されるそうです。カレーがお口にあったようで3杯もおかわりしてくれました(*^-^*)。
またおいな~よ~(来てね)!

夏まつりが始まりました(^_-)-☆
本日の「なごみデイサービス」
皆さん楽しみにされている『夏まつり』が、本日から3日間開催されます(^◇^)
今日は皆さん始まる前からソワソワ( *´艸`)
さぁ、夏まつりの始まりです(^_-)
まずは、ゲームからいきましょうかねぇ~
お手玉を入れて商品をゲット❕
上手くいくかな~

狙いを定めて‼

見事に商品をゲットしました(*^^)v

いい匂いにつられて……
たこ焼き御願いします(●^o^●)

あぁ~ん(*´▽`*)

美味しいと皆さん笑顔(*^-^*)
祭りにはかかせない、かき氷


こちらのコーナーは、わたがし
局長とスタッフが笑顔でお待ちかね(^_-)

懐かしい(≧▽≦)


最後は輪になって、炭坑節の曲で盆踊り(●^o^●)

今日の浴衣姿の三人(*^^*)
いくつになってもいいですね~(*^-^*) 素敵です‼

女性2人が何やら話が盛り上がっているようで…
タコは隣で女子話を聞いています……
「浴衣姿なんて何十年ぶりよー恥ずかしよー」
『私も恥ずかしわー。でも一緒に着れて良かったよー』
浴衣姿がよくお似合いのお2人です(^_-)

ボランティアに来て下さった
有田市食生活改善推進協議会様です。

この3日間、色んなボランティア様にお世話になります。
後2日間、宜しくお願い致します(*^。^*)
皆さん楽しみにされている『夏まつり』が、本日から3日間開催されます(^◇^)
今日は皆さん始まる前からソワソワ( *´艸`)
さぁ、夏まつりの始まりです(^_-)
まずは、ゲームからいきましょうかねぇ~
お手玉を入れて商品をゲット❕
上手くいくかな~

狙いを定めて‼

見事に商品をゲットしました(*^^)v

いい匂いにつられて……
たこ焼き御願いします(●^o^●)

あぁ~ん(*´▽`*)

美味しいと皆さん笑顔(*^-^*)
祭りにはかかせない、かき氷



こちらのコーナーは、わたがし

局長とスタッフが笑顔でお待ちかね(^_-)

懐かしい(≧▽≦)


最後は輪になって、炭坑節の曲で盆踊り(●^o^●)

今日の浴衣姿の三人(*^^*)
いくつになってもいいですね~(*^-^*) 素敵です‼

女性2人が何やら話が盛り上がっているようで…
タコは隣で女子話を聞いています……
「浴衣姿なんて何十年ぶりよー恥ずかしよー」
『私も恥ずかしわー。でも一緒に着れて良かったよー』
浴衣姿がよくお似合いのお2人です(^_-)

ボランティアに来て下さった
有田市食生活改善推進協議会様です。

この3日間、色んなボランティア様にお世話になります。
後2日間、宜しくお願い致します(*^。^*)
サマーボランティア(^_-)
本日の「なごみデイサービス」
今日は、小学四年生と中学一年生のお二人が、サマーボランティアに来てくれました(*^^)v
お風呂上がりの利用者様の髪のセット(^◇^)

セット後にはお茶出し🍵
連携プレーが出来ています(*^-^*)

ドミノ倒しを一緒にしたり(*^^)v

お昼の配膳も、名前を呼んで手をあげてもらってます!

こぼさないように、丁寧に腰を落として机に置いてくれていましたヽ(^o^)丿

中学生の生徒さんは、昼からも一緒にレクリエーションに参加してくれています。
利用者の皆様の前で自己紹介(*^-^*)
さぁ、ちょっと質問してみましょう~
100歳の利用者様から問題です!
『何歳にみえますか⁉』
なんて答えるでしょう………

笑顔満開で、『 20歳ですか⁉ 』
なかなかいい答えがでるではありませんか‼
若い⁉…スタッフには18歳ですか⁉ と
将来楽しみな若者です( *´艸`)

100歳の利用者様と、87歳差のツーショット📷
朝から可愛い2人に元気をもらったデイルームでした(^_-)-☆
今日は、小学四年生と中学一年生のお二人が、サマーボランティアに来てくれました(*^^)v
お風呂上がりの利用者様の髪のセット(^◇^)

セット後にはお茶出し🍵
連携プレーが出来ています(*^-^*)

ドミノ倒しを一緒にしたり(*^^)v

お昼の配膳も、名前を呼んで手をあげてもらってます!

こぼさないように、丁寧に腰を落として机に置いてくれていましたヽ(^o^)丿

中学生の生徒さんは、昼からも一緒にレクリエーションに参加してくれています。
利用者の皆様の前で自己紹介(*^-^*)
さぁ、ちょっと質問してみましょう~
100歳の利用者様から問題です!
『何歳にみえますか⁉』
なんて答えるでしょう………

笑顔満開で、『 20歳ですか⁉ 』
なかなかいい答えがでるではありませんか‼
若い⁉…スタッフには18歳ですか⁉ と

将来楽しみな若者です( *´艸`)

100歳の利用者様と、87歳差のツーショット📷
朝から可愛い2人に元気をもらったデイルームでした(^_-)-☆
朋輩いっぱい作戦会議に向けて
お盆最終日、地域包括支援センター、さわやか福祉財団のさわやかインストラクターと共に作戦会議を行いました。
6月30日に開催した「朋輩いっぱい支え合い みんなでつくる地域の支え合いフォーラム」からの動きがここ何回かの協議事項です。

フォーラムでのお話を受け、具体的に何かやってみたいという思いを抱いてくださった方や、元々社協の地域コーディネーター養成講座を受講されている方などを対象に「朋輩いっぱい作戦会議」をご案内しました。
ありがたいことに私たちの予想を上回る方から出席のご連絡をいただきました。
実は、私たちスタッフも迷いながら進めているのが生活支援体制整備事業です(ぶっちゃけました)。
この事業には答えがないからです。
既存の地域の取組の延長でもよいし、新たに創るものでもよい。
ご近所のとても小さな活動にも意味があるし、政策につながる発想も大切にしたい。
介護予防でもあり、社会参加でもあり、地域貢献でもあり、高齢者に限るものでもないのです。
今日も、さわやかインストラクターさんがおっしゃっいました。
「この事業では『サロンがいくつできました。』 ということを成果にすると意味がない。」
そのサロンを立ち上げる経過で住民同士にどんなつながりが生まれたのか。
住民は何に気づいたのか。支援者は何を学んだのか。
住民にとってどんな意味をもつサロンになったのか。
そこから新たな方向を見出していけるのか。
こんな風に、数ではなく、「何のために」やっているのかを絶えず意識して進めたいと思います。
朋輩いっぱい作戦会議は来週火曜日開催です。
参加者の皆さんの気づきを、ブログをご覧のみなさんとも共有できるようにしたいと思います。
6月30日に開催した「朋輩いっぱい支え合い みんなでつくる地域の支え合いフォーラム」からの動きがここ何回かの協議事項です。

フォーラムでのお話を受け、具体的に何かやってみたいという思いを抱いてくださった方や、元々社協の地域コーディネーター養成講座を受講されている方などを対象に「朋輩いっぱい作戦会議」をご案内しました。
ありがたいことに私たちの予想を上回る方から出席のご連絡をいただきました。
実は、私たちスタッフも迷いながら進めているのが生活支援体制整備事業です(ぶっちゃけました)。
この事業には答えがないからです。
既存の地域の取組の延長でもよいし、新たに創るものでもよい。
ご近所のとても小さな活動にも意味があるし、政策につながる発想も大切にしたい。
介護予防でもあり、社会参加でもあり、地域貢献でもあり、高齢者に限るものでもないのです。
今日も、さわやかインストラクターさんがおっしゃっいました。
「この事業では『サロンがいくつできました。』 ということを成果にすると意味がない。」
そのサロンを立ち上げる経過で住民同士にどんなつながりが生まれたのか。
住民は何に気づいたのか。支援者は何を学んだのか。
住民にとってどんな意味をもつサロンになったのか。
そこから新たな方向を見出していけるのか。
こんな風に、数ではなく、「何のために」やっているのかを絶えず意識して進めたいと思います。
朋輩いっぱい作戦会議は来週火曜日開催です。
参加者の皆さんの気づきを、ブログをご覧のみなさんとも共有できるようにしたいと思います。
書道教室
本日の「なごみデイサービス」
今月の書道教室も、季節に合わせた課題も持ってきてくださいました(^_-)-☆
『浴衣』 『風鈴』 『夕焼』です(^◇^)


先生が丁寧にご指導してくださいます!


風鈴の音色が聞こえてきそうです(*^-^*)

今月も課題を上手に書けました(*^^)v

暑い中、ボランティアでの書道教室に来て下さり、ありがとうございましたヽ(^o^)丿
涼しげな課題に包まれた書道教室でした(^_-)
今月の書道教室も、季節に合わせた課題も持ってきてくださいました(^_-)-☆
『浴衣』 『風鈴』 『夕焼』です(^◇^)


先生が丁寧にご指導してくださいます!


風鈴の音色が聞こえてきそうです(*^-^*)

今月も課題を上手に書けました(*^^)v

暑い中、ボランティアでの書道教室に来て下さり、ありがとうございましたヽ(^o^)丿
涼しげな課題に包まれた書道教室でした(^_-)
倉敷市災害ボランティアセンター支援 派遣職員支援⑤
「岡山県倉敷市災害ボランティアセンター箭田(やた)サテライト」の運営支援5日目(最終)。
6時30分 宿舎出発。
8時 箭田サテライト運営スタッフ朝礼。
9時 箭田サテライト開所。
11時 災害ボランティア受付終了。
14時 災害ボランティア活動終了。
14時30分 近畿ブロック職員派遣 第6クール職員に、担当業務引き継ぎ。
16時 箭田サテライト 全体ミーティング。
運営スタッフに御礼。
17時30分 倉敷市災害ボランティアセンター出発。
22時 和歌山ビック愛到着。
22時30分 自宅到着。
9日の倉敷市災害ボランティアセンターでの受付人数は1,168名であり、土日並のボランティアさんが来ていただきました。ありがとうございました。
天候もくもりで、5日間の中で一番活動しやすい日になりました。
9日は、5日間で最多の14名もの軽トラボランティアさんが来ていただきました。ゴミ出し等する場合、集積場まで運ぶ必要があり、災害ボランティアさんと軽トラックが必要との依頼が多数あり、みなさん大活躍でした。
その中で、8日と9日の2日間、3tトラックにミニパワーショベルを積んで活動に来られた方がおられました。少し話をする機会があり、どこから来られたかをお聞きすると、なんと群馬県から12時間かけて来られたとの事でした。はじめは、バイクで活動に来る予定であったが、仕事でトラックやミニパワーショベルがあるので、役に立つかを倉敷市災害ボランティアセンターへ問い合わせたところ、是非との話であったので、バイクからトラックに変更して来られたとの事です。人力だけでは難しい依頼が数件あり、8日、9日の2日間活躍していただきました。依頼先で、御礼を言われた時に、群馬から来て少しはお役にたてたのかなとお話をされていました。テレビで観るより、現場の光景を見ると、災害の大きさが伝わってきたともお話をされていました。

箭田サテライトでの活動は9日までとの事であり、気を付けて帰っていただきたいです。ありがとうございました。
9日は、仕事の都合でお見えになっていなかったのですが、1回目、自家用車を使用しての送迎ボランティアで来られた方で、災害ボランティア数に対して、送迎車の数と1台の乗車人数が少なく、何度も同じ依頼先への送迎をお願いしました。
1回目の活動後、普通車より乗車人数が多く乗れる車があれば役に立つのかなと聞かれたため、あれば嬉しいですと答えておりました。すると、2回目の活動時に、10人乗りの車をご自身で借りてこられ、送迎ボランティアをしていただきました。嬉しかったです。送迎も、スムーズに行うことができ、本当にありがとうございました。

9日は、お会いすることが出来ませんでしたが、10日に活動に来られるとお話をされていましたので、今日は活躍していただいていると思います。
送迎車についても、台数を増やして欲しいと本部に要望を伝えると、対応してくれました。
10人乗りの車が増え、来たときよりも色々なところが改善されてきております。
地元住民の方ともお話をする機会があり、まさか自分の街がこのような事になると思っていなかったので、避難するのが遅く、自宅の2階に避難するのが精いっぱいであったとの事でした。
有田市の中心に有田川が流れており、氾濫すると同じような事が起こると予測され、早めの避難が大事であると痛感しました。
5日間と短い期間でしたが、全国から沢山のボランティアさんが駆け付けていただいておりました。
また、箭田サテライトにおいても、地元ボランティアさんをはじめ、様々な団体が協力し、運営にあたっております。
今回、近畿ブロック職員派遣で同じクールになった職員の方々とも運営支援について、限られた時間の中で自分達に出来る事をやろうと、前向きなお話が出来ました。これといった成果はありませんでしたが、次のクールの方にバトンを繋いでおります。
近畿ブロック職員派遣については、8月末まで支援が決まっておりますが、おそらく9月以降も継続される事が予測されます。
同じ、箭田サテライトにスタッフとして運営にあたっている地元の方も、今回の災害で家が2階まで水に浸かり、車は2台廃車になり、現在は避難所から通っておられる方もあり、家を建て直すか、リホームするか迷っており、今後の生活に不安を感じておられるとの話をされておりました。
災害発生から1ヵ月が過ぎましたが、まだまだ支援が必要であり、今後も有田市社協として何が出来るのか話し合っていきたいと思います。

活動が終わったボランティアさんが、応援メッセージを書いてくれています。日に日に、メッセージが増えております。

近畿ブロック職員派遣 第5クールメンバー
箭田サテライトの事が気になりながら、本日より通常業務に戻り仕事をしている、社協ワーカーでした。
6時30分 宿舎出発。
8時 箭田サテライト運営スタッフ朝礼。
9時 箭田サテライト開所。
11時 災害ボランティア受付終了。
14時 災害ボランティア活動終了。
14時30分 近畿ブロック職員派遣 第6クール職員に、担当業務引き継ぎ。
16時 箭田サテライト 全体ミーティング。
運営スタッフに御礼。
17時30分 倉敷市災害ボランティアセンター出発。
22時 和歌山ビック愛到着。
22時30分 自宅到着。
9日の倉敷市災害ボランティアセンターでの受付人数は1,168名であり、土日並のボランティアさんが来ていただきました。ありがとうございました。
天候もくもりで、5日間の中で一番活動しやすい日になりました。
9日は、5日間で最多の14名もの軽トラボランティアさんが来ていただきました。ゴミ出し等する場合、集積場まで運ぶ必要があり、災害ボランティアさんと軽トラックが必要との依頼が多数あり、みなさん大活躍でした。
その中で、8日と9日の2日間、3tトラックにミニパワーショベルを積んで活動に来られた方がおられました。少し話をする機会があり、どこから来られたかをお聞きすると、なんと群馬県から12時間かけて来られたとの事でした。はじめは、バイクで活動に来る予定であったが、仕事でトラックやミニパワーショベルがあるので、役に立つかを倉敷市災害ボランティアセンターへ問い合わせたところ、是非との話であったので、バイクからトラックに変更して来られたとの事です。人力だけでは難しい依頼が数件あり、8日、9日の2日間活躍していただきました。依頼先で、御礼を言われた時に、群馬から来て少しはお役にたてたのかなとお話をされていました。テレビで観るより、現場の光景を見ると、災害の大きさが伝わってきたともお話をされていました。

箭田サテライトでの活動は9日までとの事であり、気を付けて帰っていただきたいです。ありがとうございました。
9日は、仕事の都合でお見えになっていなかったのですが、1回目、自家用車を使用しての送迎ボランティアで来られた方で、災害ボランティア数に対して、送迎車の数と1台の乗車人数が少なく、何度も同じ依頼先への送迎をお願いしました。
1回目の活動後、普通車より乗車人数が多く乗れる車があれば役に立つのかなと聞かれたため、あれば嬉しいですと答えておりました。すると、2回目の活動時に、10人乗りの車をご自身で借りてこられ、送迎ボランティアをしていただきました。嬉しかったです。送迎も、スムーズに行うことができ、本当にありがとうございました。

9日は、お会いすることが出来ませんでしたが、10日に活動に来られるとお話をされていましたので、今日は活躍していただいていると思います。
送迎車についても、台数を増やして欲しいと本部に要望を伝えると、対応してくれました。

10人乗りの車が増え、来たときよりも色々なところが改善されてきております。
地元住民の方ともお話をする機会があり、まさか自分の街がこのような事になると思っていなかったので、避難するのが遅く、自宅の2階に避難するのが精いっぱいであったとの事でした。
有田市の中心に有田川が流れており、氾濫すると同じような事が起こると予測され、早めの避難が大事であると痛感しました。
5日間と短い期間でしたが、全国から沢山のボランティアさんが駆け付けていただいておりました。
また、箭田サテライトにおいても、地元ボランティアさんをはじめ、様々な団体が協力し、運営にあたっております。
今回、近畿ブロック職員派遣で同じクールになった職員の方々とも運営支援について、限られた時間の中で自分達に出来る事をやろうと、前向きなお話が出来ました。これといった成果はありませんでしたが、次のクールの方にバトンを繋いでおります。
近畿ブロック職員派遣については、8月末まで支援が決まっておりますが、おそらく9月以降も継続される事が予測されます。
同じ、箭田サテライトにスタッフとして運営にあたっている地元の方も、今回の災害で家が2階まで水に浸かり、車は2台廃車になり、現在は避難所から通っておられる方もあり、家を建て直すか、リホームするか迷っており、今後の生活に不安を感じておられるとの話をされておりました。
災害発生から1ヵ月が過ぎましたが、まだまだ支援が必要であり、今後も有田市社協として何が出来るのか話し合っていきたいと思います。

活動が終わったボランティアさんが、応援メッセージを書いてくれています。日に日に、メッセージが増えております。

近畿ブロック職員派遣 第5クールメンバー
箭田サテライトの事が気になりながら、本日より通常業務に戻り仕事をしている、社協ワーカーでした。
巨大オセロゲーム
本日の「なごみデイサービス」
今日は、初島小学校の先生が研修に来られました(*^-^*)
今日のレクリエーションは、『巨大オセロゲーム』です‼
2チームに分かれて対戦していきましょう(^_-)
まずは黒チーム●

あそこに置いてと指示してくれる
こちらは白チーム〇

先生と一緒に考えて置いていきます‼

先生頑張って裏返してくれてますよ~

と‼
なにやら次の順番を待っているスタッフ。
お互い違うチームですが、座りかたが違うのがわかるでしょうか( ̄ー ̄)
何故だか背筋を伸ばし、よーくみるとマスの上に座っている⁉(@ ̄□ ̄@;)!!

そーなんです!
こんなに優しい笑顔で、相手チームが一番いい場所を隠しているのです( ̄ー ̄)ニヤリ
一回だけではございません! またまた\(◎o◎)/!
敵チームの利用者様に話しかけているスタッフ!
『ここに置くけ❔』
ちゃうちゃうーーーー
置きたいのはスタッフの座って居る方のマス❢
そこに置いたら、その次は相手チームの色に変えられてしまうやないか(@ ̄□ ̄@;)!!

危ない危ない( *´艸`)
さぁそろそろ終わりになってきました!
残り少ない場所をよーく考えて

結果がでました!

チームに別れて今度は数を集めて集計していきます。

24対40‼
白チームが見事に勝ちました(*^^)v

今日のオセロゲームは、頭を使い、寸劇⁉
も交えながら笑いあり、皆さん楽しい時間を過して頂けました(^_-)-☆
今日は、初島小学校の先生が研修に来られました(*^-^*)
今日のレクリエーションは、『巨大オセロゲーム』です‼
2チームに分かれて対戦していきましょう(^_-)
まずは黒チーム●

あそこに置いてと指示してくれる
こちらは白チーム〇

先生と一緒に考えて置いていきます‼

先生頑張って裏返してくれてますよ~

と‼
なにやら次の順番を待っているスタッフ。
お互い違うチームですが、座りかたが違うのがわかるでしょうか( ̄ー ̄)
何故だか背筋を伸ばし、よーくみるとマスの上に座っている⁉(@ ̄□ ̄@;)!!

そーなんです!
こんなに優しい笑顔で、相手チームが一番いい場所を隠しているのです( ̄ー ̄)ニヤリ
一回だけではございません! またまた\(◎o◎)/!
敵チームの利用者様に話しかけているスタッフ!
『ここに置くけ❔』
ちゃうちゃうーーーー

置きたいのはスタッフの座って居る方のマス❢
そこに置いたら、その次は相手チームの色に変えられてしまうやないか(@ ̄□ ̄@;)!!

危ない危ない( *´艸`)
さぁそろそろ終わりになってきました!
残り少ない場所をよーく考えて

結果がでました!

チームに別れて今度は数を集めて集計していきます。

24対40‼
白チームが見事に勝ちました(*^^)v

今日のオセロゲームは、頭を使い、寸劇⁉

倉敷市災害ボランティアセンター支援 派遣職員報告④
倉敷市災害ボランティアセンターに派遣されている本会社協ワーカーが8日の報告として公式Facebookに投稿したものを転記します。
以下、Facebook投稿内容です。
「岡山県倉敷市災害ボランティアセンター箭田(やた)サテライトの運営支援4日目。
6時30分 宿舎出発。
8時 箭田サテライト運営スタッフ朝礼。
9時 箭田サテライト開所。
11時 災害ボランティア受付終了。
14時 災害ボランティア活動終了。
16時 箭田サテライト 全体ミーティング。
16時30分 明日の災害ボランティアの調整。
22時20分宿舎到着。
本日の、倉敷市災害ボランティアセンターでの受付人数は1240名(内 箭田サテライト540名)でした。
昨日が、一番忙しいと感じましたが、今日の方が忙しかったですね。
昨日に引き続き、サテライトスタッフの予定していた災害ボランティアの数を上回る方々が来ていただきました。
猛暑の中、みなさん、本当にありがとうございました。
今日も、車輌班を担当させていただきました。4日目ともなると、送迎・軽トラボランティアさんとも顔見知りになり、朝、会うと手を振ってくれたり、色々なお話しが出来ました。
和歌山県から来てくれたんかと、ボランティアさんや、サテライト運営職員の方々から、ちょくちょくお声をかけていただけるようになりました。
その理由は、写真のビブスを来て活動しているからです。他にも、同じ近畿ブロック派遣職員として運営支援に入っている方々も同じように、地元の名前が入ったビブスを来て活動しております。なので何処から来られたのかすぐに分かります。
疑問に思った方もおられると思いますが、なぜ「有田市」の名前が入ったビブスを着ていないのか? 答えは、簡単「忘れたからです。」

こちらに着いて、忘れた事に気付き、県社協のビブスを貸してもらいながら、活動しております。話をする時は、和歌山県の「有田みかん」が美味しい有田市から来ましたと自己紹介をすると、「有田みかん」知ってる、美味しいですよねとよく言われます。さすが「有田みかん」有名ですね。次回は、「ビブス」忘れずに持って行きますね。
後、写真に写っている帽子、みんな「真備ラブ」帽子と呼んでいます。これは、隣の「総社市」からプレゼントされたそうです。総社市も被害に遭われた地区もありますが、一緒に頑張りましょうとの気持ちを込めて、プレゼントしていただいたようです。箭田サテライトスタッフは、出来るだけ「真備ラブ」帽子を被って活動しております。

あと、今日は、嬉しい出来事がありました。
何かと言うと「カキ氷」のプレゼントです。これには、活動から帰って来られた災害ボランティアさんには、最高のプレゼントでした。サテライトに戻って来られ「あっ、カキ氷がある」と嬉しそうにみなさん並ばれて、一言「美味しい」と。そうでしょう。
暑い中での活動の後の、嬉しいサプライズ、
「NPO法人 倭文の郷」のみなさん、ありがとうございました。
話を聞くと、こんな暑い中、みなさん、大変やと思って、何か喜んでくれる事ないやろかと考えて、来てくれたそうです。大好評でした。
スタッフも美味しくいただきました。


箭田サテライトがある「倉敷市真備保健福祉会館」も被害に遭い、僕が5日に来た時は、1階はドロだらけでしたが、今日は、災害ボランティアさんに清掃作業をお願いし、きれいにしていただきました。
地元社協のスタッフも、大変喜んでおりました。

(8月5日当時)
↓


(8月5日当時)
↓



明日で運営支援の最終日となります。
明日も沢山のボランティアさんが、来てくださる事が予測されます。また、近畿ブロック職員派遣第6クールの方々が、昼過ぎには到着されます。サテライト運営が忙しいですが、短時間で引き継ぎを行わなければなりません。
改善点、今後の支援のあり方等を含め、スムーズに引き継ぎを行いたいと思います。
以下、Facebook投稿内容です。
「岡山県倉敷市災害ボランティアセンター箭田(やた)サテライトの運営支援4日目。
6時30分 宿舎出発。
8時 箭田サテライト運営スタッフ朝礼。
9時 箭田サテライト開所。
11時 災害ボランティア受付終了。
14時 災害ボランティア活動終了。
16時 箭田サテライト 全体ミーティング。
16時30分 明日の災害ボランティアの調整。
22時20分宿舎到着。
本日の、倉敷市災害ボランティアセンターでの受付人数は1240名(内 箭田サテライト540名)でした。
昨日が、一番忙しいと感じましたが、今日の方が忙しかったですね。
昨日に引き続き、サテライトスタッフの予定していた災害ボランティアの数を上回る方々が来ていただきました。
猛暑の中、みなさん、本当にありがとうございました。
今日も、車輌班を担当させていただきました。4日目ともなると、送迎・軽トラボランティアさんとも顔見知りになり、朝、会うと手を振ってくれたり、色々なお話しが出来ました。
和歌山県から来てくれたんかと、ボランティアさんや、サテライト運営職員の方々から、ちょくちょくお声をかけていただけるようになりました。
その理由は、写真のビブスを来て活動しているからです。他にも、同じ近畿ブロック派遣職員として運営支援に入っている方々も同じように、地元の名前が入ったビブスを来て活動しております。なので何処から来られたのかすぐに分かります。
疑問に思った方もおられると思いますが、なぜ「有田市」の名前が入ったビブスを着ていないのか? 答えは、簡単「忘れたからです。」

こちらに着いて、忘れた事に気付き、県社協のビブスを貸してもらいながら、活動しております。話をする時は、和歌山県の「有田みかん」が美味しい有田市から来ましたと自己紹介をすると、「有田みかん」知ってる、美味しいですよねとよく言われます。さすが「有田みかん」有名ですね。次回は、「ビブス」忘れずに持って行きますね。
後、写真に写っている帽子、みんな「真備ラブ」帽子と呼んでいます。これは、隣の「総社市」からプレゼントされたそうです。総社市も被害に遭われた地区もありますが、一緒に頑張りましょうとの気持ちを込めて、プレゼントしていただいたようです。箭田サテライトスタッフは、出来るだけ「真備ラブ」帽子を被って活動しております。

あと、今日は、嬉しい出来事がありました。
何かと言うと「カキ氷」のプレゼントです。これには、活動から帰って来られた災害ボランティアさんには、最高のプレゼントでした。サテライトに戻って来られ「あっ、カキ氷がある」と嬉しそうにみなさん並ばれて、一言「美味しい」と。そうでしょう。
暑い中での活動の後の、嬉しいサプライズ、
「NPO法人 倭文の郷」のみなさん、ありがとうございました。
話を聞くと、こんな暑い中、みなさん、大変やと思って、何か喜んでくれる事ないやろかと考えて、来てくれたそうです。大好評でした。
スタッフも美味しくいただきました。


箭田サテライトがある「倉敷市真備保健福祉会館」も被害に遭い、僕が5日に来た時は、1階はドロだらけでしたが、今日は、災害ボランティアさんに清掃作業をお願いし、きれいにしていただきました。
地元社協のスタッフも、大変喜んでおりました。

(8月5日当時)
↓


(8月5日当時)
↓



明日で運営支援の最終日となります。
明日も沢山のボランティアさんが、来てくださる事が予測されます。また、近畿ブロック職員派遣第6クールの方々が、昼過ぎには到着されます。サテライト運営が忙しいですが、短時間で引き継ぎを行わなければなりません。
改善点、今後の支援のあり方等を含め、スムーズに引き継ぎを行いたいと思います。
サマーボランティア(*^-^*)
本日の「なごみデイサービス」
今日は、サマーボランティアに可愛い小学生が来てくれました(*^-^*)
早速、入浴後の利用者様の髪の毛に、ドライヤーを当ててくれています。

この可愛い笑顔(*^-^*)

利用者様とのコミュニケーションもばっちり‼
一文字カードを組み合わせて、都道府県を作っていきましょう~

昼食の配膳も丁寧に置いています(*^^)v

こんな可愛い児童に配ってもらえると、利用者様も孫を見る目で優しい笑顔(●^o^●)

配り終えたら、利用者の皆様と一緒にお食事をヽ(^o^)丿


今日はボランティアに来て下さり、ありがとうございました(*^。^*)
笑顔いっぱいのボランティア姿に、回りの皆さんも沢山笑顔が溢れていました(^_-)
今日は、サマーボランティアに可愛い小学生が来てくれました(*^-^*)
早速、入浴後の利用者様の髪の毛に、ドライヤーを当ててくれています。

この可愛い笑顔(*^-^*)

利用者様とのコミュニケーションもばっちり‼
一文字カードを組み合わせて、都道府県を作っていきましょう~

昼食の配膳も丁寧に置いています(*^^)v

こんな可愛い児童に配ってもらえると、利用者様も孫を見る目で優しい笑顔(●^o^●)

配り終えたら、利用者の皆様と一緒にお食事をヽ(^o^)丿


今日はボランティアに来て下さり、ありがとうございました(*^。^*)
笑顔いっぱいのボランティア姿に、回りの皆さんも沢山笑顔が溢れていました(^_-)
てんとう虫🐞がやってきた(≧▽≦)
本日の「なごみデイサービス」
なにやら可愛い物を作成している姿が……
細かいパーツを切ってくれています‼


可愛いてんとう虫が手の平に乗りました(^_-)

そのまま飛んでいき……
着いた所は……

デイルームのひまわり畑で皆さんをみつめています(*^-^*)

暑い夏ですが、デイルームはいつも花も笑顔も満開ですヽ(^o^)丿
なにやら可愛い物を作成している姿が……
細かいパーツを切ってくれています‼


可愛いてんとう虫が手の平に乗りました(^_-)

そのまま飛んでいき……
着いた所は……

デイルームのひまわり畑で皆さんをみつめています(*^-^*)

暑い夏ですが、デイルームはいつも花も笑顔も満開ですヽ(^o^)丿
倉敷市災害ボランティアセンター支援 派遣職員報告③
倉敷市災害ボランティアセンターに派遣されている本会社協ワーカーが7日に公式Facebookに投稿したものを転記します。
以下、Facebook投稿内容です。
「岡山県倉敷市災害ボランティアセンター箭田(やた)サテライト」の運営支援3日目。
今日は、宿舎を6時30分に出発しましたので、集合の8時には無事に到着しました。
8時 箭田サテライト運営スタッフ朝礼。
9時 箭田サテライト開所。
11時 災害ボランティア受付終了。
14時 災害ボランティア活動終了。
16時 箭田サテライト 全体ミーティング。
16時30分 箭田サテライト近畿ブロック派遣職員間による、ミーティング。
20時30分 宿舎到着。
運営支援3日目で一番忙しい1日となりました。
本日の倉敷市災害ボランティアセンターでの受付人数は、1041名(内 箭田サテライト348名)でした。
団体さんが来られる事は、事前に分かっておりましたが、予定していた活動先よりも多くの災害ボランティアさんが来られ、明日予定していた活動先などにも電話を入れ、急遽本日活動をさせていただいたりと、活動先と災害ボランティアさんとうまくマッチング出来ませんでした。
明日以降も、団体さんが来られますので、サテライト運営がスムーズ運営出来るよう全体ミーティング後、近畿ブロック派遣職員間において課題の修正等を話し合いました。
箭田サテライトにおいては、ピースボードさん、コープ共済さんなど、色々な団体が運営に協力をいただいております。
ピースボードさんにおきましては、箭田サテライト立上当初から支援をしていただいているようです。ありがとうございます。
運営支援初日から、車輌班を担当しておりましたが、スタッフ不足のため1人でした。そこで、本日は、2人の協力な助っ人が来てくれました。
倉敷市に住んでいる姉妹(高校2年、中学2年)が、車輌班のボランティアとして一緒に活動してくれました。前任者との引き継ぎで、姉妹の事は聞いており、いつ来てくれるのかと待っておりました。夏休みを利用して、箭田サテライトの運営ボランティアとして、活躍してくれております。
僕よりも、車輌班の経験があり、送迎ボランティアさんとも上手にコミニケーションを取ったり、僕が動く前に、先に行動しており驚かされました。

今日は、予定よりも多くの災害ボランティアさんに来ていただいたのと、送迎ボランティアさんが少なかったのもあり、災害ボランティアさんを活動先へ送る車が全く足りませんでした。
そこで、協力な助っ人も来てくれたので、運営スタッフとも相談して、レンタカーで災害ボランティアさんを活動先まで、僕が送迎をさせていただきました。
送迎中に、災害ボランティアさんとお話しをしていると、埼玉から車で駆けつけた方や、倉敷市の75歳の夫婦の方で、最初は義援金をしようと思ってたが、テレビを見て何かお手伝いをと思い参加した方、熊本で災害があった時に助けてもらった恩返しに来られた方など、みなさん色々な想いを持って活動されていました。また、僕が和歌山県有田市から箭田サテライトの運営支援の派遣職員で来ている事を話すると、地元ではない、みなさんが「ありがとう」とお礼を言ってくれます。
サテライトの車輌班だけだと、なかなか災害ボランティアさんと話をする機会がなかったですが、今日は色んな話ができ、「ほっこり」した気持ちになりました。みなさん、ありがとうございました。
箭田サテライトの災害ボランティアさんの主な活動は、家財の搬出です。次に、床板はがし→床下の泥出しと行程が進んで行くと思われますが、まだまだ、お手伝いいただきたい事が沢山あります。

13日〜15日までは、倉敷市災害ボランティアセンターはお休みになります。お盆あけ以降も、災害ボランティアさんの力が必要になります。
ご協力のほど、よろしくお願いします。
以下、Facebook投稿内容です。
「岡山県倉敷市災害ボランティアセンター箭田(やた)サテライト」の運営支援3日目。
今日は、宿舎を6時30分に出発しましたので、集合の8時には無事に到着しました。
8時 箭田サテライト運営スタッフ朝礼。
9時 箭田サテライト開所。
11時 災害ボランティア受付終了。
14時 災害ボランティア活動終了。
16時 箭田サテライト 全体ミーティング。
16時30分 箭田サテライト近畿ブロック派遣職員間による、ミーティング。
20時30分 宿舎到着。
運営支援3日目で一番忙しい1日となりました。
本日の倉敷市災害ボランティアセンターでの受付人数は、1041名(内 箭田サテライト348名)でした。
団体さんが来られる事は、事前に分かっておりましたが、予定していた活動先よりも多くの災害ボランティアさんが来られ、明日予定していた活動先などにも電話を入れ、急遽本日活動をさせていただいたりと、活動先と災害ボランティアさんとうまくマッチング出来ませんでした。
明日以降も、団体さんが来られますので、サテライト運営がスムーズ運営出来るよう全体ミーティング後、近畿ブロック派遣職員間において課題の修正等を話し合いました。
箭田サテライトにおいては、ピースボードさん、コープ共済さんなど、色々な団体が運営に協力をいただいております。
ピースボードさんにおきましては、箭田サテライト立上当初から支援をしていただいているようです。ありがとうございます。
運営支援初日から、車輌班を担当しておりましたが、スタッフ不足のため1人でした。そこで、本日は、2人の協力な助っ人が来てくれました。
倉敷市に住んでいる姉妹(高校2年、中学2年)が、車輌班のボランティアとして一緒に活動してくれました。前任者との引き継ぎで、姉妹の事は聞いており、いつ来てくれるのかと待っておりました。夏休みを利用して、箭田サテライトの運営ボランティアとして、活躍してくれております。
僕よりも、車輌班の経験があり、送迎ボランティアさんとも上手にコミニケーションを取ったり、僕が動く前に、先に行動しており驚かされました。

今日は、予定よりも多くの災害ボランティアさんに来ていただいたのと、送迎ボランティアさんが少なかったのもあり、災害ボランティアさんを活動先へ送る車が全く足りませんでした。
そこで、協力な助っ人も来てくれたので、運営スタッフとも相談して、レンタカーで災害ボランティアさんを活動先まで、僕が送迎をさせていただきました。
送迎中に、災害ボランティアさんとお話しをしていると、埼玉から車で駆けつけた方や、倉敷市の75歳の夫婦の方で、最初は義援金をしようと思ってたが、テレビを見て何かお手伝いをと思い参加した方、熊本で災害があった時に助けてもらった恩返しに来られた方など、みなさん色々な想いを持って活動されていました。また、僕が和歌山県有田市から箭田サテライトの運営支援の派遣職員で来ている事を話すると、地元ではない、みなさんが「ありがとう」とお礼を言ってくれます。
サテライトの車輌班だけだと、なかなか災害ボランティアさんと話をする機会がなかったですが、今日は色んな話ができ、「ほっこり」した気持ちになりました。みなさん、ありがとうございました。
箭田サテライトの災害ボランティアさんの主な活動は、家財の搬出です。次に、床板はがし→床下の泥出しと行程が進んで行くと思われますが、まだまだ、お手伝いいただきたい事が沢山あります。

13日〜15日までは、倉敷市災害ボランティアセンターはお休みになります。お盆あけ以降も、災害ボランティアさんの力が必要になります。
ご協力のほど、よろしくお願いします。
コーラス教室♬毎月一回開催しています(^^♪
本日の「なごみデイサービス」
今月も元気な声で「コーラス教室」がはじまりました(^◇^)

ピアノの伴奏に合わせて歌っていきます(*^。^*)



『青い山脈』
若く明るい歌声に🎶
の歌詞の通り、皆さん張りのある声が部屋に響きました(^_-)


歌を歌うことで、認知症予防になったり、血液の循環が円滑になり心臓病の予防になったり、腹筋を鍛えることで体幹も鍛えられ転倒予防になったりと、声を出して歌うことはとてもいいことです‼
今月も楽しく歌い、皆さん若返った時間を過しました(*^^)v
今月も元気な声で「コーラス教室」がはじまりました(^◇^)

ピアノの伴奏に合わせて歌っていきます(*^。^*)



『青い山脈』
若く明るい歌声に🎶
の歌詞の通り、皆さん張りのある声が部屋に響きました(^_-)


歌を歌うことで、認知症予防になったり、血液の循環が円滑になり心臓病の予防になったり、腹筋を鍛えることで体幹も鍛えられ転倒予防になったりと、声を出して歌うことはとてもいいことです‼
今月も楽しく歌い、皆さん若返った時間を過しました(*^^)v
倉敷市災害ボランティアセンター支援 派遣職員報告②
倉敷市災害ボランティアセンターに派遣されている本会社協ワーカーが6日に公式Facebookに投稿したものを転記します。
以下、Facebook投稿内容です。
「岡山県倉敷市災害ボランティアセンター箭田(やた)サテライト」の運営支援2日目。
宿舎から箭田サテライトまでの移動は、昨日の夜は約30分程度でした。平日の朝は渋滞が予測されますので、6時45分に宿舎出発。早く出発したつもりが、大渋滞で箭田サテライト到着が集合8時にギリギリ到着でした。明日は、もう少し早く出発します。
8時 箭田サテライト運営スタッフ朝礼。
9時 箭田サテライト開所。
11時 災害ボランティア受付終了。
14時 災害ボランティア活動終了。
16時 箭田サテライト 全体ミーティング
17時 倉敷市災害ボランティアセンターにて、全体ミーティング。
20時30分 宿舎到着。
本日より、平日となり倉敷市災害ボランティアセンターでの受付人数は、538人(箭田サテライト244名)と土日に比べれば少なくなりました。
本日も猛暑となり、熱中症6名(内1名救急搬送)。
箭田サテライトの温度計も、39.6度でした。
熱中症対策として、水分補給(500mlのペットボトルを6本程度)をしておりましたが、汗で出てしまうのかトイレには1度も行きませんでした。

本会職員は、昨日に引き継ぎ車輌班担当です。
今日は、車輌班にはなくてはならない、ボランティアさんを紹介します。
倉敷市社協では、社協の車だけでは、活動先への送迎車が足らない為、箭田サテライトには4台のレンタカーが配置されております。しかし、数百人のボランティアさんの送迎には、まだまだ送迎車が足らないのが現状です。そこで、活躍していただいているのが、地元住民の方で、自家用車を使用して活動先への送迎や、軽トラックで資機材等を活動先へ運搬をしていただいているボランティアさんが多数おられます。
中には、ほとんど毎日、軽トラックを使用して、資機材等の運搬をしていただいているボランティアさんもおられ、住所を伝えると地図も見ず活動先へ資機材を運搬してくれます。
活動先のお宅へ20名の災害ボランティアさんを何回も往復して送迎していただきました。
新人のセンター職員の僕に、あっち行って、こっち行って、終わったら次は、ここお願いしますと伝えると、すぐ出発してくれます。
昼食を食べるので、いったん家に帰ってる中、急遽送迎が入っても、電話をするとすぐに駆けつけて送迎してくれました。本当に、ありがたいです。

そんな中に、帽子に「倉敷市災害VC(ボランティアコーディネーター)連絡会」の帽子をかぶったボランティアさんがおられました。
この方も、週に2〜3回軽トラックボランティアとして活躍してくれています。
帽子に書いている団体の事を聞くと、約15年程前に、倉敷市児島地区が高潮で、床上まで浸水した災害をきっかけに出来た団体であり、普段は段ボールで簡易トイレの作り方講習会を開催したりしているそうです。
会員は80名程で、今回の災害を受け、倉敷市で開設しているボランティアセンターへ運営ボランティアとして、受付や軽トラックボランティアとして支援してくれております。

土地勘がない僕に、活動先のお名前を言うと、地図を見て「ここじゃ」とすぐに教えてくれ、ありがとうございました。
箭田サテライトの運営は、地元のボランティアの皆さんの協力をいただきながら行っております。地元ボランティアの皆さんからは、和歌山県からわざわざ「ありがとう」と何度も声をかけていただきました。
同じ第5クールに入った他の社協職員とも、箭田サテライト運営終了後に、ミーティングをし、それぞれが運営をしている中で、感じた事、改善出来る点などを話し合う事が出来ました。
現在、家財等の運び出しが主な活動ですが、それが終われば、床下剥がし、床下泥の除去に活動が変わっていく事が今後予測され、対応の準備を進めております。
明日は、3つの団体さんが活動に来られるとの事で、本日よりも多くの災害ボランティアさんが活動していただけそうで、車輌班も、忙しくなりそうです。
以下、Facebook投稿内容です。
「岡山県倉敷市災害ボランティアセンター箭田(やた)サテライト」の運営支援2日目。
宿舎から箭田サテライトまでの移動は、昨日の夜は約30分程度でした。平日の朝は渋滞が予測されますので、6時45分に宿舎出発。早く出発したつもりが、大渋滞で箭田サテライト到着が集合8時にギリギリ到着でした。明日は、もう少し早く出発します。
8時 箭田サテライト運営スタッフ朝礼。
9時 箭田サテライト開所。
11時 災害ボランティア受付終了。
14時 災害ボランティア活動終了。
16時 箭田サテライト 全体ミーティング
17時 倉敷市災害ボランティアセンターにて、全体ミーティング。
20時30分 宿舎到着。
本日より、平日となり倉敷市災害ボランティアセンターでの受付人数は、538人(箭田サテライト244名)と土日に比べれば少なくなりました。
本日も猛暑となり、熱中症6名(内1名救急搬送)。
箭田サテライトの温度計も、39.6度でした。
熱中症対策として、水分補給(500mlのペットボトルを6本程度)をしておりましたが、汗で出てしまうのかトイレには1度も行きませんでした。

本会職員は、昨日に引き継ぎ車輌班担当です。
今日は、車輌班にはなくてはならない、ボランティアさんを紹介します。
倉敷市社協では、社協の車だけでは、活動先への送迎車が足らない為、箭田サテライトには4台のレンタカーが配置されております。しかし、数百人のボランティアさんの送迎には、まだまだ送迎車が足らないのが現状です。そこで、活躍していただいているのが、地元住民の方で、自家用車を使用して活動先への送迎や、軽トラックで資機材等を活動先へ運搬をしていただいているボランティアさんが多数おられます。
中には、ほとんど毎日、軽トラックを使用して、資機材等の運搬をしていただいているボランティアさんもおられ、住所を伝えると地図も見ず活動先へ資機材を運搬してくれます。
活動先のお宅へ20名の災害ボランティアさんを何回も往復して送迎していただきました。
新人のセンター職員の僕に、あっち行って、こっち行って、終わったら次は、ここお願いしますと伝えると、すぐ出発してくれます。
昼食を食べるので、いったん家に帰ってる中、急遽送迎が入っても、電話をするとすぐに駆けつけて送迎してくれました。本当に、ありがたいです。

そんな中に、帽子に「倉敷市災害VC(ボランティアコーディネーター)連絡会」の帽子をかぶったボランティアさんがおられました。
この方も、週に2〜3回軽トラックボランティアとして活躍してくれています。
帽子に書いている団体の事を聞くと、約15年程前に、倉敷市児島地区が高潮で、床上まで浸水した災害をきっかけに出来た団体であり、普段は段ボールで簡易トイレの作り方講習会を開催したりしているそうです。
会員は80名程で、今回の災害を受け、倉敷市で開設しているボランティアセンターへ運営ボランティアとして、受付や軽トラックボランティアとして支援してくれております。

土地勘がない僕に、活動先のお名前を言うと、地図を見て「ここじゃ」とすぐに教えてくれ、ありがとうございました。
箭田サテライトの運営は、地元のボランティアの皆さんの協力をいただきながら行っております。地元ボランティアの皆さんからは、和歌山県からわざわざ「ありがとう」と何度も声をかけていただきました。
同じ第5クールに入った他の社協職員とも、箭田サテライト運営終了後に、ミーティングをし、それぞれが運営をしている中で、感じた事、改善出来る点などを話し合う事が出来ました。
現在、家財等の運び出しが主な活動ですが、それが終われば、床下剥がし、床下泥の除去に活動が変わっていく事が今後予測され、対応の準備を進めております。
明日は、3つの団体さんが活動に来られるとの事で、本日よりも多くの災害ボランティアさんが活動していただけそうで、車輌班も、忙しくなりそうです。
倉敷市災害ボランティアセンター支援 派遣職員報告①
5日(日)から倉敷市災害ボランティアセンターに派遣されている本会社協ワーカーが公式Facebookページに投稿したものを転記します。以下Facebook投稿内容です。
「平成30年7月豪雨災害」近畿ブロック社協職員派遣として、「岡山県倉敷市災害ボランティアセンター箭田(やた)サテライト」の運営支援に、本会職員1名を本日より9日までの5日間派遣します。



近畿ブロック府県市社協連絡会議において、和歌山県内の社協職員は、「岡山県倉敷市災害ボランティアセンター」の運営支援を7月20日より、1クール2名体制(第3クールから3名体制)で、5日間づつ担当しております。
本会担当クールは、第5クールで、県社協、田辺市社協、本会職員の3名が、本日、和歌山ビック愛を6時に出発し、11時に「岡山県倉敷市災害ボランティアセンター」に到着。
その後、全体オリエンテーションを受け、兵庫県州本市社協、太子町社協、西宮市社協、和歌山県田辺市社協職員と一緒に12時30分に、箭田サテライトへ移動し、前任者より運営支援の引き継ぎを受け、業務についております。
本会職員は、車輌班に配属が決まり、災害ボランティアを活動先への車輌の手配、資機材等の荷物運搬車の手配を行いました。
まずは、地元の地名、目印になる建物など、ボランティアさんに、活動先を地図を見て説明しなければならず、必死で覚えております。
また、地元のボランティアさん、他機関の職員さんなどの顔と名前を覚えないと、連携が取れない為、必死で覚えております。
箭田サテライト(倉敷市社会福祉協議会真備事務所)においては、1階は天井まで浸かり、社協事務所内も泥だらけでした。すでに、片付けが終わっておりましたが、仕事が出来るまでは、まだまだかかりそうです。暑いとは、先に運営支援に入った県社協職員より聞いておりましたが、テント内の温度計を見ると39度を超えてました。
本日の倉敷市災害ボランティアセンターでのボランティア受付は、1334人(内 箭田サテライトで560名程度)と、沢山のボランティアさんが来てくれました。みなさん、本当に暑い中、活動していただき、ありがとうございました。
現在の活動は、家の中の家財等の運び出しが主ですが、今後は床下の泥出し等の作業が増えてくるのではとのお話がありました。
猛暑の中での活動であり、本日、熱中症になられた方が11名との報告があり、こまめの休憩、水分補給等をよろしくお願いします。

地元社協の職員とも話をする機会があり、まだ、災害ボランティアが入れていない家が沢山あり、今後も継続して、災害ボランティアセンターの運営が必要との事でした。
災害ボランティアセンターの運営は、社協、行政だけではなく、地元ボランティアさんや、沢山の団体さんも関わってくれています。
センター業務終了後は、運営スタッフ全員での本日の業務報告、連絡事項、情報共有、明日の準備等を行った後、「倉敷市災害ボランティアセンター」へ戻り、スタッフミーティングを行いました。
地域住民の声を聞き、地元社協、他機関との連携を図り、明日より、本格的に災害ボランティアセンターの運営支援を行ってまいります。
「平成30年7月豪雨災害」近畿ブロック社協職員派遣として、「岡山県倉敷市災害ボランティアセンター箭田(やた)サテライト」の運営支援に、本会職員1名を本日より9日までの5日間派遣します。



近畿ブロック府県市社協連絡会議において、和歌山県内の社協職員は、「岡山県倉敷市災害ボランティアセンター」の運営支援を7月20日より、1クール2名体制(第3クールから3名体制)で、5日間づつ担当しております。
本会担当クールは、第5クールで、県社協、田辺市社協、本会職員の3名が、本日、和歌山ビック愛を6時に出発し、11時に「岡山県倉敷市災害ボランティアセンター」に到着。
その後、全体オリエンテーションを受け、兵庫県州本市社協、太子町社協、西宮市社協、和歌山県田辺市社協職員と一緒に12時30分に、箭田サテライトへ移動し、前任者より運営支援の引き継ぎを受け、業務についております。
本会職員は、車輌班に配属が決まり、災害ボランティアを活動先への車輌の手配、資機材等の荷物運搬車の手配を行いました。
まずは、地元の地名、目印になる建物など、ボランティアさんに、活動先を地図を見て説明しなければならず、必死で覚えております。
また、地元のボランティアさん、他機関の職員さんなどの顔と名前を覚えないと、連携が取れない為、必死で覚えております。
箭田サテライト(倉敷市社会福祉協議会真備事務所)においては、1階は天井まで浸かり、社協事務所内も泥だらけでした。すでに、片付けが終わっておりましたが、仕事が出来るまでは、まだまだかかりそうです。暑いとは、先に運営支援に入った県社協職員より聞いておりましたが、テント内の温度計を見ると39度を超えてました。
本日の倉敷市災害ボランティアセンターでのボランティア受付は、1334人(内 箭田サテライトで560名程度)と、沢山のボランティアさんが来てくれました。みなさん、本当に暑い中、活動していただき、ありがとうございました。
現在の活動は、家の中の家財等の運び出しが主ですが、今後は床下の泥出し等の作業が増えてくるのではとのお話がありました。
猛暑の中での活動であり、本日、熱中症になられた方が11名との報告があり、こまめの休憩、水分補給等をよろしくお願いします。

地元社協の職員とも話をする機会があり、まだ、災害ボランティアが入れていない家が沢山あり、今後も継続して、災害ボランティアセンターの運営が必要との事でした。
災害ボランティアセンターの運営は、社協、行政だけではなく、地元ボランティアさんや、沢山の団体さんも関わってくれています。
センター業務終了後は、運営スタッフ全員での本日の業務報告、連絡事項、情報共有、明日の準備等を行った後、「倉敷市災害ボランティアセンター」へ戻り、スタッフミーティングを行いました。
地域住民の声を聞き、地元社協、他機関との連携を図り、明日より、本格的に災害ボランティアセンターの運営支援を行ってまいります。
都道府県カード集めゲーム
本日の「なごみデイサービス」
皆さんお楽しみの夏の高校野球が、5日(日)から甲子園で開催されます。
今年は第100回の記念の年です。
100年の歴史の中には、米騒動で甲子園の試合がなかったりと、この100年には歴史を感じさせられます。
今年は、47都道府県で56校が出場します。
今日はそれにちなんで、都道府県カード集めゲームをしました(*^^)v
バラバラになっている漢字一文字を組み合わせて、都道府県を作っていきましょう(^_-)


皆さん真剣です(^◇^)


見事に全部集めました(*^^)v

断トツで早かったチームの皆さんです(*^-^*)


和歌山を代表して、7日(火)に智辯和歌山の試合があります!
デイルームでも、利用者の皆さんは暑い応援をすることでしょう( *´艸`)
頑張れ! 智辯和歌山‼
そして、こちらも高校生‼
これからの福祉の力になってくれる学生の実習生‼
先月26日(木)から本日3日まで、実習でなごみデイサービスに来てくれました(^◇^)
皆さんに挨拶をして、体験した感想を……

色んな方と出逢い楽しかったようです(^◇^)
実際に体験してみることで勉強にもなったようです。
実習体験が意味のある時間でありますように(^_-)-☆
頑張れ! 若い頼もしい力‼‼‼
皆さんお楽しみの夏の高校野球が、5日(日)から甲子園で開催されます。
今年は第100回の記念の年です。
100年の歴史の中には、米騒動で甲子園の試合がなかったりと、この100年には歴史を感じさせられます。
今年は、47都道府県で56校が出場します。
今日はそれにちなんで、都道府県カード集めゲームをしました(*^^)v
バラバラになっている漢字一文字を組み合わせて、都道府県を作っていきましょう(^_-)


皆さん真剣です(^◇^)


見事に全部集めました(*^^)v

断トツで早かったチームの皆さんです(*^-^*)


和歌山を代表して、7日(火)に智辯和歌山の試合があります!
デイルームでも、利用者の皆さんは暑い応援をすることでしょう( *´艸`)
頑張れ! 智辯和歌山‼
そして、こちらも高校生‼
これからの福祉の力になってくれる学生の実習生‼
先月26日(木)から本日3日まで、実習でなごみデイサービスに来てくれました(^◇^)
皆さんに挨拶をして、体験した感想を……

色んな方と出逢い楽しかったようです(^◇^)
実際に体験してみることで勉強にもなったようです。
実習体験が意味のある時間でありますように(^_-)-☆
頑張れ! 若い頼もしい力‼‼‼
社協ワーカーも「対話」から学んでいます!
8月に入り、子どもたちは夏休み気分最高潮でしょうか?
そんな中、学校の先生方は2学期のことを考えています。私たち社協ワーカーも共に考えています。
先生方との話の中から、福祉教育について考えました。
以前にもお伝えしているように、有田市社協の福祉教育プログラムは「対話」を重視しています。
先日も2学期に入らせてもらう出前授業についてどういう内容にするか協議してきました。
毎年のように出前授業に入らせてもらっている小学校ですが、毎年少しずつ内容が変化しています。
去年は少しだけ疑似体験を取り入れました。

座学とミニ疑似体験、認知症講座を受講した後、子どもたちは地域の介護施設へ交流に行くというプログラムでした。
今年も偶然同じ担任の先生だったので、再度、疑似体験は基本的に取り入れずに行っていることを伝えました。
「何でですか?」
この言葉はありがたいです。
これまでの経験から、疑似体験は高齢者のイメージを「弱い」「しんどい」「助けてあげることが必要」「年とるのは嫌」というマイナスイメージにする感想を一部でつくってきました。私たちは、そんなことを伝えるためにわざわざ授業を使わせてもらっているのだろうか。と考えていました。
ある小学校で、高齢者と「ただ話す」という時間に同席させてもらいました。(「ただ」は悪い意味ではありません。)決めていたのは、自己紹介をするということぐらいであとはお話を楽しむというルールのようでした。その様子がとても生き生きしていて、こういう時間は大事だなぁと思いました。
これからの子どもたちには、「自ら考えて行動する力」「自分の周りや地域の課題について考える視点」「他者との関係性の中で生きていくチカラを拾得していく」などを身につけてもらいたいと思っています。本会の福祉教育実践がその一助になればいいと考えています。
相手を見ずに、疑似体験だけで高齢者のイメージを決めつける授業ではなくて、対話を通してひとり一人の違いを感じ、生き方に触れ、そこから未来を担う自分たちにできることを考えてもらいたいと思っています。
それらを伝え(但し、書いているようにまとまってはいませんでしたが)、去年は一回だった交流を今年は2回にして、対話からその方らが何を望んでいるのか、どんなことを一緒にすれば喜ばれるのかを考えてみませんかと提案しました。
先生も共感してくださいました。さっそく、施設側と日程調整をしてみるとおっしゃってくれました。
加えて、介護施設におられる高齢者と、地域で暮らしている高齢者には違いがあります。違う機会に地域の高齢者と接することがあるはずなので、同じ高齢者という枠組みでもいろんな方がおられることを学び直してほしいことをお願いしました。
私たち自身もこうした対話から先生方の考えを学び、一緒に考える姿勢を大事にしたいと思います。
※高齢者疑似体験がまったく何も生み出さないと言っているのではありません。目的を何にするかで有効に使えると考えていますので補足しておきます。
そんな中、学校の先生方は2学期のことを考えています。私たち社協ワーカーも共に考えています。
先生方との話の中から、福祉教育について考えました。
以前にもお伝えしているように、有田市社協の福祉教育プログラムは「対話」を重視しています。
先日も2学期に入らせてもらう出前授業についてどういう内容にするか協議してきました。
毎年のように出前授業に入らせてもらっている小学校ですが、毎年少しずつ内容が変化しています。
去年は少しだけ疑似体験を取り入れました。

座学とミニ疑似体験、認知症講座を受講した後、子どもたちは地域の介護施設へ交流に行くというプログラムでした。
今年も偶然同じ担任の先生だったので、再度、疑似体験は基本的に取り入れずに行っていることを伝えました。
「何でですか?」
この言葉はありがたいです。
これまでの経験から、疑似体験は高齢者のイメージを「弱い」「しんどい」「助けてあげることが必要」「年とるのは嫌」というマイナスイメージにする感想を一部でつくってきました。私たちは、そんなことを伝えるためにわざわざ授業を使わせてもらっているのだろうか。と考えていました。
ある小学校で、高齢者と「ただ話す」という時間に同席させてもらいました。(「ただ」は悪い意味ではありません。)決めていたのは、自己紹介をするということぐらいであとはお話を楽しむというルールのようでした。その様子がとても生き生きしていて、こういう時間は大事だなぁと思いました。
これからの子どもたちには、「自ら考えて行動する力」「自分の周りや地域の課題について考える視点」「他者との関係性の中で生きていくチカラを拾得していく」などを身につけてもらいたいと思っています。本会の福祉教育実践がその一助になればいいと考えています。
相手を見ずに、疑似体験だけで高齢者のイメージを決めつける授業ではなくて、対話を通してひとり一人の違いを感じ、生き方に触れ、そこから未来を担う自分たちにできることを考えてもらいたいと思っています。
それらを伝え(但し、書いているようにまとまってはいませんでしたが)、去年は一回だった交流を今年は2回にして、対話からその方らが何を望んでいるのか、どんなことを一緒にすれば喜ばれるのかを考えてみませんかと提案しました。
先生も共感してくださいました。さっそく、施設側と日程調整をしてみるとおっしゃってくれました。
加えて、介護施設におられる高齢者と、地域で暮らしている高齢者には違いがあります。違う機会に地域の高齢者と接することがあるはずなので、同じ高齢者という枠組みでもいろんな方がおられることを学び直してほしいことをお願いしました。
私たち自身もこうした対話から先生方の考えを学び、一緒に考える姿勢を大事にしたいと思います。
※高齢者疑似体験がまったく何も生み出さないと言っているのではありません。目的を何にするかで有効に使えると考えていますので補足しておきます。