華道教室🌹
本日の「なごみデイサービス」
今月の華道教室の花は、カーネーション、アイリス、そして桃の花です(*^▽^*)

先生はテーブルを回り、バランスを考えてご指導して下さいます(*^^)v

青い『アイリス』の花も可愛いですね(*^-^*)

今日も集中して、素敵な生け花が出来上がりました‼


帰ってから生け直すこの花達が、自宅でまた輝くことでしょう(^_-)-☆
桃の節句の頃には、花の表情もまたかわるでしょうねヽ(^o^)丿
今日もご指導していただき、先生ありがとうございました(*^-^*)
今月の華道教室の花は、カーネーション、アイリス、そして桃の花です(*^▽^*)

先生はテーブルを回り、バランスを考えてご指導して下さいます(*^^)v

青い『アイリス』の花も可愛いですね(*^-^*)

今日も集中して、素敵な生け花が出来上がりました‼


帰ってから生け直すこの花達が、自宅でまた輝くことでしょう(^_-)-☆
桃の節句の頃には、花の表情もまたかわるでしょうねヽ(^o^)丿
今日もご指導していただき、先生ありがとうございました(*^-^*)
音楽とおはなし
本日の「なごみデイサービス」
ウォーミングアップで、ベルを使ってラジオ体操の歌(*^-^*)

手指体操や上下肢運動の後には、今日のおはなし。
『まんじゅうこわい』の古典落語です‼

楽器を使用して、ピアノに合わせて楽しく歌っていきますよ~(^_-)

鈴を鳴らしたり

タンバリンを使ってリズムをとるのは楽しいですね(*^^)v

今日も、楽しい時間をありがとうございましたヽ(^o^)丿
ウォーミングアップで、ベルを使ってラジオ体操の歌(*^-^*)

手指体操や上下肢運動の後には、今日のおはなし。
『まんじゅうこわい』の古典落語です‼

楽器を使用して、ピアノに合わせて楽しく歌っていきますよ~(^_-)

鈴を鳴らしたり

タンバリンを使ってリズムをとるのは楽しいですね(*^^)v

今日も、楽しい時間をありがとうございましたヽ(^o^)丿
笑顔文字を書いてみよう‼
本日の「なごみデイサービス」
今日のレクリエーションは、筆を持ち色紙に笑顔文字を書いていきました(*^-^*)
まずは筆に慣れる練習です。
綺麗な丸が書けるかなぁ~


ここからは本番‼
色紙に描いていきます(*^^)v


出来上がった作品は、文字も利用者さんも笑顔いっぱいです(●^o^●)


晴れやかな気持ちに、ちょっと違う言葉も付け加え( *´艸`)

笑顔文字って、とても穏やかな気持ちにさせてくれますね(^_-)
今日のレクリエーションは、筆を持ち色紙に笑顔文字を書いていきました(*^-^*)
まずは筆に慣れる練習です。
綺麗な丸が書けるかなぁ~


ここからは本番‼
色紙に描いていきます(*^^)v


出来上がった作品は、文字も利用者さんも笑顔いっぱいです(●^o^●)


晴れやかな気持ちに、ちょっと違う言葉も付け加え( *´艸`)

笑顔文字って、とても穏やかな気持ちにさせてくれますね(^_-)
コーラス教室ヽ(^o^)丿
本日の「なごみデイサービス」
皆さん楽しみにしているコーラス教室(*´▽`*)
先月はお休みだったので、今月は今年最初のコーラス教室です(^_-)
口を開いてはっきりと大きな声で‼

まずは発声練習から~

お口の体操が終わった後は馴染みのある歌を(*^-^*)

楽しい話しも交えると、自然な笑顔が溢れます(*^^)v

皆さんが知っている『ゆき』を歌っていると、

昔を思い出し、幼き頃の楽しかった気持ちがよみがえってきます。


活き活きコーラス倶楽部の参加者はどんどん増えています。
大きな声を出し、歌を歌うと心まで軽くなるとおっしゃる方もいます。
楽しみだけでなく、歌を歌うことは健康にも良いといわれています。
皆さん笑顔で楽しく、今年も活き活きと過ごしていきましょう(*^-^*)
皆さん楽しみにしているコーラス教室(*´▽`*)
先月はお休みだったので、今月は今年最初のコーラス教室です(^_-)
口を開いてはっきりと大きな声で‼

まずは発声練習から~

お口の体操が終わった後は馴染みのある歌を(*^-^*)

楽しい話しも交えると、自然な笑顔が溢れます(*^^)v

皆さんが知っている『ゆき』を歌っていると、

昔を思い出し、幼き頃の楽しかった気持ちがよみがえってきます。


活き活きコーラス倶楽部の参加者はどんどん増えています。
大きな声を出し、歌を歌うと心まで軽くなるとおっしゃる方もいます。
楽しみだけでなく、歌を歌うことは健康にも良いといわれています。
皆さん笑顔で楽しく、今年も活き活きと過ごしていきましょう(*^-^*)
地域共創フォーラムでみた福祉の芽
久しぶりのブログとなりました。
というのも、昨日開催した「地域共創フォーラム2018」の準備を中心として慌ただしい日々が続いていたのでゆっくりとブログに向かう時間を確保できず・・・と言い訳から(笑)。
さて、本題です!
昨日、開催した「地域共創フォーラム2018」に足をお運びいただいた皆さん、ありがとうございました。
そして、一緒にフォーラムをつくりあげてくれた皆さん、本当にありがとうございました。
今回のフォーラムは、生活支援体制整備事業という介護保険制度の枠にある事業で開催しました。
介護保険のことなのに、舞台に登壇してくる中にたくさんの子どもたちが登場しました。
それは、有田市社協が子どもたちの力を信じ、これまでたくさん一緒に活動を積み重ねてきたからです。
有田市社協は、2013年度から「子どもたちがつなぐ未来への希望 福祉の種まきプロジェクト」と題して福祉教育を社協の重点事業に据え活動してきています。子どもたちに対して行う福祉教育が、カタチを変えて子どもたち発信で、親や地域の大人たちを巻き込んでいくと考えているからです。
活動を始めて6年が経過しようとしています。
今は、当初から発展して、大人から子どもたちへという形の福祉教育も意識しています。
これまで福祉教育についていろんな講義を受け、「地域ぐるみの福祉教育」という言葉や「相互実現」という言葉を耳にしながら、ワーカーが自分の中にその言葉の意味を落とし込めるのは、実践の中でそんな場面に出会う時だとつくづく感じます。
そして昨日も、地域の大人たちから学んだ高校生の言葉に、大人たちが感動し「自分たちもやってみたい」という言葉をお聞きすることが出来ました。
福祉教育は、机上の学問ではなく、自分/自分たちの意思で自分たちの地域をいい地域にしようとする気持ち、つまり主体性を育むことです。私たち社協職員に言われたからするのではなく、自分たち自身で気づき動き出す人がたくさんいる地域をつくっていきたいと思っています。そのために必要なサポートを私たちは全力でしていきます。
前置きが長くなりましたが(笑)、こんな思いで活動してきたことが昨日のフォーラムで芽を出してくれたと感じました。
では、ここでどんな様子だったのかご報告します(やっとです笑)。

盛りだくさんのプログラムになりました。いえ、してしまいました(笑)。
いい出来のチラシと自画自賛のワーカーです(*^^*)。
有田市主催なので、望月市長や田代副市長も参加してくださり、私たちの活動のことも聞いていただけてよかったです。


立ち位置が悪くいい写りではないのですが、総合司会は和歌山大学観光学部有田市LIPの社協ブログではお馴染みのみんなが務めました。堂々とした立派な司会ぶりで大変評判がよかったです!
本来の活動計画には入っていなかったのを、「せっかくやし、やってみやん(やってみない)?」と気軽に頼む厚かましいワーカーでした。頼んでよかったと本当に思いました。

基調講演は、こちらも有田市社協がほんとにお世話になっている摂南大学の上野山裕士先生。
助けあい活動について、短時間で分かりやすく、そして楽しく教えてくださいました。

そして次は、地域の皆さんと副市長・地域包括支援センター職員によるコラボ劇!
実はこれ、実体験に基づいた「認知症介護」の物語。とてもリアルな気持ちが表されていました。
子どものふとした仕草にハッと我にかえったこと、大事に思ってきた父親を腹立たしく思える気持ち、介護はきれいごとではないんだなと感じました。ひとりで抱え込まず、抱え込ませない地域をつくることが大事ですね。

顔なじみの民生委員さんも民生委員役として登場!会場がどよめきました(笑)。

孫役は、一緒に学んできた箕島高校の生徒から二人が抜擢されました。
3年生なのでもう学校の授業が終わっており、男子はこの日初めて稽古だったのに見事に演じました!
コラボ劇の練習を通して、出演者の距離が縮まり、自然発生的に提案も出て、チーム作りって協働作業が大事だなぁとつくづく感じました。特に主役の副市長と保健師さんの熱演は素晴らしかったです。
休憩中には、ボランティアグループ「ひだまり」さんによる無料のコーヒーサービス。
ワーカーはバタバタしててお写真がなくてすみません。

その後は、社協主催の「育てよう!福祉の芽 小中学生作文コンクール」の優秀賞・芽ばえ賞の受賞作品の朗読。
これがまた会場の感動を呼び起こしていました。泣きそうでした・・・。
内容はこちらをご覧ください↓↓
育てよう!福祉の芽 小中学生作文コンクール受賞作品
そして、いよいよ本日のメインイベント!
箕高生が社協と共に地域を回り、自分たちで聞き取りした活動発表とそこからの政策提言です!
有田市長と副市長が壇上で聴いてくれました。


会場にいた大人たちが熱心に聴き入りました。

会場は立ち見が出るほど、準備した資料では足りないぐらいでご迷惑をおかけしました。
高校生がこの活動でとてもたくさんの高齢者や地域の大人たちと関わったことで、晴れ舞台を見に行こうと思ってくれた方も多かったと思います。そして、応援する私たち大人も大勢の観客の前に立たせてあげたいと思って精いっぱい広報しました。

最後のプログラムは、パネルディスカッション。
有田市長を始め、この事業を通して新しい活動を始めた新堂老人クラブの会長さん、厳しい地域課題を抱えながらも強いつながりの中暮らしている「矢櫃(やびつ)」地区の声を届けてくれた宮崎地区老人クラブ会長さん、ここでも箕高生、そしていつも一緒に活動している第1層・第2層生活支援コーディネーター。
ほんとにごめんなさい、このプログラムが始まる時点で大幅な遅れ💦。司会の和大生からお詫びを入れてもらって進行しました。
ここでも、高校生が立派に発言し、コーディネーターの高林さんが感激していました。

詰め込み過ぎのプログラムで、実は終了が30分近くもおしてしまいました。ご参加いただいた皆さんには本当に申し訳ありませんでした。
まだ、アンケートを読めていませんが、終わってから何人もの方が「よかったよ!」「ほんまに感動したよ」「僕らも負けずに何かやりたいと思います」「素晴らしかった」「もっと聴きたかった」など嬉しいお言葉をたくさんいただきました。
ワーカー自身が本当に子どもたちから力をいただきました。
フォーラムのタイトルに込めた「共に 創る」
この言葉の意味を皆さんが感じ取ってもらえたのではないかと思います。
そして市長もおっしゃっていましたが「有田市に箕島高校があってよかった」と私たちも思います。
有田市に唯一ある高校です。
来年度も活動は続きますので、活躍を大いに期待したいと思います。

最後に、総合司会で頑張ってくれた和大生たちと記念撮影。
前列中央は昭和生まれ、顔の大きさってこんなに違うんだなぁと笑えました。
というのも、昨日開催した「地域共創フォーラム2018」の準備を中心として慌ただしい日々が続いていたのでゆっくりとブログに向かう時間を確保できず・・・と言い訳から(笑)。
さて、本題です!
昨日、開催した「地域共創フォーラム2018」に足をお運びいただいた皆さん、ありがとうございました。
そして、一緒にフォーラムをつくりあげてくれた皆さん、本当にありがとうございました。
今回のフォーラムは、生活支援体制整備事業という介護保険制度の枠にある事業で開催しました。
介護保険のことなのに、舞台に登壇してくる中にたくさんの子どもたちが登場しました。
それは、有田市社協が子どもたちの力を信じ、これまでたくさん一緒に活動を積み重ねてきたからです。
有田市社協は、2013年度から「子どもたちがつなぐ未来への希望 福祉の種まきプロジェクト」と題して福祉教育を社協の重点事業に据え活動してきています。子どもたちに対して行う福祉教育が、カタチを変えて子どもたち発信で、親や地域の大人たちを巻き込んでいくと考えているからです。
活動を始めて6年が経過しようとしています。
今は、当初から発展して、大人から子どもたちへという形の福祉教育も意識しています。
これまで福祉教育についていろんな講義を受け、「地域ぐるみの福祉教育」という言葉や「相互実現」という言葉を耳にしながら、ワーカーが自分の中にその言葉の意味を落とし込めるのは、実践の中でそんな場面に出会う時だとつくづく感じます。
そして昨日も、地域の大人たちから学んだ高校生の言葉に、大人たちが感動し「自分たちもやってみたい」という言葉をお聞きすることが出来ました。
福祉教育は、机上の学問ではなく、自分/自分たちの意思で自分たちの地域をいい地域にしようとする気持ち、つまり主体性を育むことです。私たち社協職員に言われたからするのではなく、自分たち自身で気づき動き出す人がたくさんいる地域をつくっていきたいと思っています。そのために必要なサポートを私たちは全力でしていきます。
前置きが長くなりましたが(笑)、こんな思いで活動してきたことが昨日のフォーラムで芽を出してくれたと感じました。
では、ここでどんな様子だったのかご報告します(やっとです笑)。

盛りだくさんのプログラムになりました。いえ、してしまいました(笑)。
いい出来のチラシと自画自賛のワーカーです(*^^*)。
有田市主催なので、望月市長や田代副市長も参加してくださり、私たちの活動のことも聞いていただけてよかったです。


立ち位置が悪くいい写りではないのですが、総合司会は和歌山大学観光学部有田市LIPの社協ブログではお馴染みのみんなが務めました。堂々とした立派な司会ぶりで大変評判がよかったです!
本来の活動計画には入っていなかったのを、「せっかくやし、やってみやん(やってみない)?」と気軽に頼む厚かましいワーカーでした。頼んでよかったと本当に思いました。

基調講演は、こちらも有田市社協がほんとにお世話になっている摂南大学の上野山裕士先生。
助けあい活動について、短時間で分かりやすく、そして楽しく教えてくださいました。

そして次は、地域の皆さんと副市長・地域包括支援センター職員によるコラボ劇!
実はこれ、実体験に基づいた「認知症介護」の物語。とてもリアルな気持ちが表されていました。
子どものふとした仕草にハッと我にかえったこと、大事に思ってきた父親を腹立たしく思える気持ち、介護はきれいごとではないんだなと感じました。ひとりで抱え込まず、抱え込ませない地域をつくることが大事ですね。

顔なじみの民生委員さんも民生委員役として登場!会場がどよめきました(笑)。

孫役は、一緒に学んできた箕島高校の生徒から二人が抜擢されました。
3年生なのでもう学校の授業が終わっており、男子はこの日初めて稽古だったのに見事に演じました!
コラボ劇の練習を通して、出演者の距離が縮まり、自然発生的に提案も出て、チーム作りって協働作業が大事だなぁとつくづく感じました。特に主役の副市長と保健師さんの熱演は素晴らしかったです。
休憩中には、ボランティアグループ「ひだまり」さんによる無料のコーヒーサービス。
ワーカーはバタバタしててお写真がなくてすみません。

その後は、社協主催の「育てよう!福祉の芽 小中学生作文コンクール」の優秀賞・芽ばえ賞の受賞作品の朗読。
これがまた会場の感動を呼び起こしていました。泣きそうでした・・・。
内容はこちらをご覧ください↓↓
育てよう!福祉の芽 小中学生作文コンクール受賞作品
そして、いよいよ本日のメインイベント!
箕高生が社協と共に地域を回り、自分たちで聞き取りした活動発表とそこからの政策提言です!
有田市長と副市長が壇上で聴いてくれました。


会場にいた大人たちが熱心に聴き入りました。

会場は立ち見が出るほど、準備した資料では足りないぐらいでご迷惑をおかけしました。
高校生がこの活動でとてもたくさんの高齢者や地域の大人たちと関わったことで、晴れ舞台を見に行こうと思ってくれた方も多かったと思います。そして、応援する私たち大人も大勢の観客の前に立たせてあげたいと思って精いっぱい広報しました。

最後のプログラムは、パネルディスカッション。
有田市長を始め、この事業を通して新しい活動を始めた新堂老人クラブの会長さん、厳しい地域課題を抱えながらも強いつながりの中暮らしている「矢櫃(やびつ)」地区の声を届けてくれた宮崎地区老人クラブ会長さん、ここでも箕高生、そしていつも一緒に活動している第1層・第2層生活支援コーディネーター。
ほんとにごめんなさい、このプログラムが始まる時点で大幅な遅れ💦。司会の和大生からお詫びを入れてもらって進行しました。
ここでも、高校生が立派に発言し、コーディネーターの高林さんが感激していました。

詰め込み過ぎのプログラムで、実は終了が30分近くもおしてしまいました。ご参加いただいた皆さんには本当に申し訳ありませんでした。
まだ、アンケートを読めていませんが、終わってから何人もの方が「よかったよ!」「ほんまに感動したよ」「僕らも負けずに何かやりたいと思います」「素晴らしかった」「もっと聴きたかった」など嬉しいお言葉をたくさんいただきました。
ワーカー自身が本当に子どもたちから力をいただきました。
フォーラムのタイトルに込めた「共に 創る」
この言葉の意味を皆さんが感じ取ってもらえたのではないかと思います。
そして市長もおっしゃっていましたが「有田市に箕島高校があってよかった」と私たちも思います。
有田市に唯一ある高校です。
来年度も活動は続きますので、活躍を大いに期待したいと思います。

最後に、総合司会で頑張ってくれた和大生たちと記念撮影。
前列中央は昭和生まれ、顔の大きさってこんなに違うんだなぁと笑えました。
ひな祭りの壁飾り作り(*^-^*)
本日の「なごみデイサービス」
節分も終わり、雛飾りを出されているお家も多いのではないでしょうか(*^-^*)
昨日と今日は、ひな祭りの壁飾り作りをしました(*^^)v

バランスを考えながら、お内裏様とお雛様の配置を整えていきます(*^^)v

表情をつけて~



利用者の皆さんと一緒の優しい笑顔‼

素敵な作品が出来上がりました(*^▽^*)

出来上がった作品を持ってみんなで歌い🎤ヽ(^o^)丿
一足早いひな祭りを味わいました(^_-)

節分も終わり、雛飾りを出されているお家も多いのではないでしょうか(*^-^*)
昨日と今日は、ひな祭りの壁飾り作りをしました(*^^)v

バランスを考えながら、お内裏様とお雛様の配置を整えていきます(*^^)v

表情をつけて~



利用者の皆さんと一緒の優しい笑顔‼

素敵な作品が出来上がりました(*^▽^*)

出来上がった作品を持ってみんなで歌い🎤ヽ(^o^)丿
一足早いひな祭りを味わいました(^_-)

書道教室
本日の「なごみデイサービス」
今月の書道教室の課題
今月も季節を感じさせてくれます(*^-^*)


先生は優しいまなざしで見てくれます(*^▽^*)

習字は気持ちが形に表れるようです。

穏やかで優しい気持ちで書くと、優しい字体になるようです(*^-^*)

そんな話を聞くと、自然と皆さん優しい笑顔に(*^^)v


教室が終わる頃、余りにいいお天気で窓際に集まる利用者の皆さん。

懐かしい話しをしたり、有田のいい所を言い合ったり、いつもと違う上からの景色に、皆さん開放的な気分です(*^▽^*)
改めて、有田っていいなぁと実感した今日の書道教室でした(*^^)v

今月も丁寧なご指導して頂き、先生ありがとうございました(●^o^●)
今月の書道教室の課題
今月も季節を感じさせてくれます(*^-^*)


先生は優しいまなざしで見てくれます(*^▽^*)

習字は気持ちが形に表れるようです。

穏やかで優しい気持ちで書くと、優しい字体になるようです(*^-^*)

そんな話を聞くと、自然と皆さん優しい笑顔に(*^^)v


教室が終わる頃、余りにいいお天気で窓際に集まる利用者の皆さん。

懐かしい話しをしたり、有田のいい所を言い合ったり、いつもと違う上からの景色に、皆さん開放的な気分です(*^▽^*)
改めて、有田っていいなぁと実感した今日の書道教室でした(*^^)v

今月も丁寧なご指導して頂き、先生ありがとうございました(●^o^●)
すごろくゲームで思い出す( *´艸`)
本日の「なごみデイサービス」
今日のレクリエーションは、すごろくゲーム‼

サイコロを振ってどんな質問のマスになるのやら(*^-^*)

どんな質問がでても答えますよ(*^^)v

出た数は、5‼

すごろくゲームで懐かしい話しもしながら、皆さん笑顔で答えてくれました(≧▽≦)

最初に①が出たら答えられた質問…
『子供の頃の夢』
最後まで聞けなかったので、ゴールしてから聞いてみました‼
なんと‼
『平凡に暮らせますように』だったようですヽ(^o^)丿
一番大切な事‼
子供の頃から、一番大切な事を気付いていたんですね(^_-)
今日のレクリエーションは、すごろくゲーム‼

サイコロを振ってどんな質問のマスになるのやら(*^-^*)

どんな質問がでても答えますよ(*^^)v

出た数は、5‼

すごろくゲームで懐かしい話しもしながら、皆さん笑顔で答えてくれました(≧▽≦)

最初に①が出たら答えられた質問…
『子供の頃の夢』
最後まで聞けなかったので、ゴールしてから聞いてみました‼
なんと‼
『平凡に暮らせますように』だったようですヽ(^o^)丿
一番大切な事‼
子供の頃から、一番大切な事を気付いていたんですね(^_-)
たこ焼き作り2日目
本日の「なごみデイサービス」
今日も、大人気のたこ焼き作りです(*^^)v
生地を流しいれ、たこ焼き作りスタート‼

慣れた手つきで具材をいれていきます。

さぁ、ここから丸めていきますよ(^_-)


見事に‼
綺麗な形のたこ焼きが出来上がりました(*^-^*)

美味しくてすぐに完食(●^o^●)

温かいたこ焼きを食べて、たこ焼きだけでなく心も丸く、優しい笑顔といい匂いに包まれたデイルームでした(^_-)

今日も、大人気のたこ焼き作りです(*^^)v
生地を流しいれ、たこ焼き作りスタート‼

慣れた手つきで具材をいれていきます。

さぁ、ここから丸めていきますよ(^_-)


見事に‼
綺麗な形のたこ焼きが出来上がりました(*^-^*)

美味しくてすぐに完食(●^o^●)

温かいたこ焼きを食べて、たこ焼きだけでなく心も丸く、優しい笑顔といい匂いに包まれたデイルームでした(^_-)

事例を通して「連携」「協働」の在り方を学び合う会
本日の午後からは、地域福祉ネットワーク会議主催の学びの会。
題して、事例を通して「連携」「協働」の在り方を学ぶ会。
開催中にアドバイザーとして来ていただいた関西大学の所教授から、「学び合う会」ですとご指摘いただき、急きょ変更しました(笑)。

地域福祉ネットワーク会議は平成28年4月からスタートし、毎月第3木曜の夜に参画している法人のみんなで、ゆる~くそして熱く有田市の地域課題について議論をしています。
今回は、そんなネットワーク会議のことを知ってもらいたいというねらいと、ほんとの意味での協働を考えてもらいたいということで開催しました。
いつもの研修会じゃない感じを出すために、洋楽をBGMに流しながら雰囲気づくりに努力してみました。伝わったかしら?(笑)
司会や、オリエンテーションも事務局ではなく、ネットワーク会議のメンバーでやりました。
社協が社協のためにやっている会議ではないからです。
担当としては、この学びの会を開催するにあたり、みんなで話し合い、この運びはどうとか、ここはこの人が出ないととかプロセスを共有して作り上げたことがまずひとつの収穫です。

ちょっとぶれてる写真ですが、この二人でネットワーク会議でつながったご縁とか、みんなで子ども食堂の見学に行ってゆりのき苑さんが先に子ども食堂を始めちゃったお話などをしてくれました。
毎度毎度会議に出られなくてもいいんですよというお言葉も出ていました。

今日のグループワークは3人一組。距離がぐっと縮まる作戦です。
自己紹介では、「一見○○に見えますが、実は▲▲なんです」「この仕事をやっててよかったこと」「もうこんな仕事辞めたい!」と思ったことの3つを紹介し合いました。
だんだんと皆さん声が出て、笑顔になり、いい感じになってくれました。
自己紹介トークでは・・・
辞めたいと思ったことが数えきれないと言う人から、一度も思ったことがないという人も、いろんな人がおられました。
怖そうに見えて優しいんです、だから施設で看取りをする時が辛いんですという人となりの繋がりが見えた方も。
今回は事例「検討」ではなく、言い換えると、解決策を考えるのではなく、誰とつながればいいのか?どんなことがあったらいいのか?という視点で考えてもらいました。
普段はサービスを組み立てるお仕事の皆さんには少し難しかったかも知れません。

参加された方は、高齢者支援、障がい者支援、保育関係、民生委員、行政、医療関係と幅広かったゆえに、そんなつなぎ先は知らなかったとか、何を大事に支援を考えればいいのかなどを考えてもらえたかと思います。
所先生がおっしゃっていたのは、もちろんいろんな人が支援に入ると役割分担がされなければいけないし、誰かに支援の比重がかかることもよくあることだけれど、ご本人や家族を含め、支援者がみんなでこの先ご本人がどうしていきたいのかを話し合い、それに向かってどう支援できるのかを「みんなで決定する」そのプロセスが大事であるとのことです。
協働とは、「同じ目的のために、同じ立場で協力して共に働くこと」なので、みんなの総意で目的を決めることが必要です。そうでなければ誰かにやらされた、誰かのせいという人任せや押し付けの支援になってしまいます。
そんな状況では支援者は疲弊し、いい支援などできるわけがありません。同じ目的のために、自分の仕事以外のことでも気づいたことはきちんと伝える、そういう姿勢をもつことで私たち専門職も、当事者も前を向いて歩いていけるのではないでしょうか。
そしてもう一つ。私たち専門職は、どうしても緊急的に対応しなければならないことに出会うので、対処して解決するという習慣や、サービスが入ればいいという認識に陥りがちですが、最も大事なのはご本人がどう生きていきたいと望まれているか。そこに耳を傾けずに、目先の困ったことさえ片付けば支援が完了ということではなく、生きる希望をもって生活できる支援を考えなくてはならないと改めて思いました。
例え施設入所という結論になってしまっても、これまで大事にされてきた生きがいを継続できる何かを見つけられたら、それは「お引越し」と捉えていいのではないですか?と所先生が教えてくださいました。
生きる意味を見出せる支援、改めて考えていきたいと思いました。
ご参加いただいた皆さま、業務多忙な中本当にありがとうございました。
題して、事例を通して「連携」「協働」の在り方を学ぶ会。
開催中にアドバイザーとして来ていただいた関西大学の所教授から、「学び合う会」ですとご指摘いただき、急きょ変更しました(笑)。

地域福祉ネットワーク会議は平成28年4月からスタートし、毎月第3木曜の夜に参画している法人のみんなで、ゆる~くそして熱く有田市の地域課題について議論をしています。
今回は、そんなネットワーク会議のことを知ってもらいたいというねらいと、ほんとの意味での協働を考えてもらいたいということで開催しました。
いつもの研修会じゃない感じを出すために、洋楽をBGMに流しながら雰囲気づくりに努力してみました。伝わったかしら?(笑)
司会や、オリエンテーションも事務局ではなく、ネットワーク会議のメンバーでやりました。
社協が社協のためにやっている会議ではないからです。
担当としては、この学びの会を開催するにあたり、みんなで話し合い、この運びはどうとか、ここはこの人が出ないととかプロセスを共有して作り上げたことがまずひとつの収穫です。

ちょっとぶれてる写真ですが、この二人でネットワーク会議でつながったご縁とか、みんなで子ども食堂の見学に行ってゆりのき苑さんが先に子ども食堂を始めちゃったお話などをしてくれました。
毎度毎度会議に出られなくてもいいんですよというお言葉も出ていました。

今日のグループワークは3人一組。距離がぐっと縮まる作戦です。
自己紹介では、「一見○○に見えますが、実は▲▲なんです」「この仕事をやっててよかったこと」「もうこんな仕事辞めたい!」と思ったことの3つを紹介し合いました。
だんだんと皆さん声が出て、笑顔になり、いい感じになってくれました。
自己紹介トークでは・・・
辞めたいと思ったことが数えきれないと言う人から、一度も思ったことがないという人も、いろんな人がおられました。
怖そうに見えて優しいんです、だから施設で看取りをする時が辛いんですという人となりの繋がりが見えた方も。
今回は事例「検討」ではなく、言い換えると、解決策を考えるのではなく、誰とつながればいいのか?どんなことがあったらいいのか?という視点で考えてもらいました。
普段はサービスを組み立てるお仕事の皆さんには少し難しかったかも知れません。

参加された方は、高齢者支援、障がい者支援、保育関係、民生委員、行政、医療関係と幅広かったゆえに、そんなつなぎ先は知らなかったとか、何を大事に支援を考えればいいのかなどを考えてもらえたかと思います。
所先生がおっしゃっていたのは、もちろんいろんな人が支援に入ると役割分担がされなければいけないし、誰かに支援の比重がかかることもよくあることだけれど、ご本人や家族を含め、支援者がみんなでこの先ご本人がどうしていきたいのかを話し合い、それに向かってどう支援できるのかを「みんなで決定する」そのプロセスが大事であるとのことです。
協働とは、「同じ目的のために、同じ立場で協力して共に働くこと」なので、みんなの総意で目的を決めることが必要です。そうでなければ誰かにやらされた、誰かのせいという人任せや押し付けの支援になってしまいます。
そんな状況では支援者は疲弊し、いい支援などできるわけがありません。同じ目的のために、自分の仕事以外のことでも気づいたことはきちんと伝える、そういう姿勢をもつことで私たち専門職も、当事者も前を向いて歩いていけるのではないでしょうか。
そしてもう一つ。私たち専門職は、どうしても緊急的に対応しなければならないことに出会うので、対処して解決するという習慣や、サービスが入ればいいという認識に陥りがちですが、最も大事なのはご本人がどう生きていきたいと望まれているか。そこに耳を傾けずに、目先の困ったことさえ片付けば支援が完了ということではなく、生きる希望をもって生活できる支援を考えなくてはならないと改めて思いました。
例え施設入所という結論になってしまっても、これまで大事にされてきた生きがいを継続できる何かを見つけられたら、それは「お引越し」と捉えていいのではないですか?と所先生が教えてくださいました。
生きる意味を見出せる支援、改めて考えていきたいと思いました。
ご参加いただいた皆さま、業務多忙な中本当にありがとうございました。
おやつ作りヽ(^o^)丿
本日の「なごみデイサービス」
今日から3日間、おやつ作りです(*^^)v
皆さん大好きな、たこ焼き作りです
お昼寝のされない利用者の皆さんは、手際よく下準備‼
材料を切っていくのですが、さすが‼
リズムよく包丁の音が響く程手際がいい(*^-^*)

生地もなめらかに仕上げ~

さぁ、生地を入れてやいていきましょう~

中に入れる具材もどんどん入れていきますよ~

少しずつ綺麗な丸にしていきましょう~
この時点ですでにデイルームはいい匂い(*´▽`*)

出来上がったたこ焼きを早速いただきましょう~

っと、熱いですから気をつけてくださいね~

美味しい(≧▽≦)と、皆さん大喜び(*^^)v

出来立てたこ焼きは大好評で終わりました‼
明日も明後日も、デイルームにはいい匂いが充満することでしょう( *´艸`)
今日から3日間、おやつ作りです(*^^)v
皆さん大好きな、たこ焼き作りです

お昼寝のされない利用者の皆さんは、手際よく下準備‼
材料を切っていくのですが、さすが‼
リズムよく包丁の音が響く程手際がいい(*^-^*)

生地もなめらかに仕上げ~

さぁ、生地を入れてやいていきましょう~

中に入れる具材もどんどん入れていきますよ~

少しずつ綺麗な丸にしていきましょう~
この時点ですでにデイルームはいい匂い(*´▽`*)

出来上がったたこ焼きを早速いただきましょう~

っと、熱いですから気をつけてくださいね~

美味しい(≧▽≦)と、皆さん大喜び(*^^)v

出来立てたこ焼きは大好評で終わりました‼
明日も明後日も、デイルームにはいい匂いが充満することでしょう( *´艸`)
節分前に鬼退治👹
本日の「なごみデイサービス」
今日から2月‼
2月といえば…
節分ですね(*^-^*)
少し早いですが、節分前になごみ山から鬼がやってきて大暴れ(;・∀・)

勢いよく来た鬼でしたが…
利用者の皆さんが鬼退治をして…

あっという間に立ち去っていきました(≧▽≦)

鬼は心を入れかえて⁈
仲良くなろうといいものを持ってきましたヽ(^o^)丿

2チームに分かれて、穴があいている所に玉を入れて競争です(*^-^*)


最後はすっかり仲良くなって、鬼からプレゼントをもらいました(*^^)v


鬼退治のはずが…
なごみ山の鬼は優しいですね(´∀`*)ウフフ

今日から2月‼
2月といえば…
節分ですね(*^-^*)
少し早いですが、節分前になごみ山から鬼がやってきて大暴れ(;・∀・)

勢いよく来た鬼でしたが…
利用者の皆さんが鬼退治をして…

あっという間に立ち去っていきました(≧▽≦)

鬼は心を入れかえて⁈
仲良くなろうといいものを持ってきましたヽ(^o^)丿

2チームに分かれて、穴があいている所に玉を入れて競争です(*^-^*)


最後はすっかり仲良くなって、鬼からプレゼントをもらいました(*^^)v


鬼退治のはずが…
なごみ山の鬼は優しいですね(´∀`*)ウフフ
