子どもだって考えている!

今日も気持ちのいい天気ですね。
週末が運動会というところもあり、お家の方はお弁当のメニューに頭を悩ませていることでしょう。

さて、本日のお題は
  『子どもだって考えている!』

以前このブログで、社協が小中学校へ出前授業に行く際に、アンケートを実施していることをお伝えしたと思います。
質問の中に
「このまちで育つあなたにとって、このまちに足りないものは何だと思いますか?」
というものがあります。

皆さんは何が足りないと思いますか?
正解はありません。自分が足りないと思ったことを子どもたちは自由に書いてくれます。

たとえば…
 圧倒的に多いのが
「公園」・「お店」
子どもたちにとって大きな問題ですよね。
社協事務所のある宮原町の公園も、「須谷公園(通称タコ公園)」ぐらいです。
でも、宮原小学校の子どもたちは、公園がないから、放課後学校で遊ぶ子が非常に多いです。
子どもたちには不満でも、親としては安心できるなぁとも感じます。

その他の意見としては…
「ゲーセン」・「USJ」・「ラウンドワン」
USJはそう簡単に作れません。箱モノがなくても、子どものころは遊べた気がしませんか?

真面目なご意見としては…
「老人の施設」・「点字ブロック」
先日、保田小学校の校長先生とお話しした時も、この地域には点字ブロックがあまりないんだとおっしゃっていました。
老人の施設は、割とたくさんあるんですが子どもたちの目には映っていないのかもしれません。

ソフト面からの意見としては…
「笑顔」・「人」・「思いやり」・「やさしさ」・「あいさつ」 
この辺りは、今後の子どもたちに大いに期待したいところです。
今思っているのなら、自ら行動に移してもらえるように、私たちも授業を通して伝えていきたいです。

ものすごく具体的で面白いなと感じたのは…
「学校のクーラーをちゃんとリモコンでつけてほしい」
入れたい時に入れてくれないのかしら?教育委員会の推す28度設定は暑かったのかしら?
いろんな光景を想像します

大人も一度、このまちに足りないものを真面目に考えてみませんか?
自分たちでつくっていけるものはきっとあるはずです。

このまちではなく、私個人としては「時間」ですねぇ
どうにか、上手に時間をつくって、このまちに足りないものを地域のみなさんとうめていきたいです

Tag:社協ワーカーが見た「人・もの・まち」  comment:0 

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